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登録日:2013/02/02 Sat 18 28 07 更新日:2024/04/08 Mon 15 53 12NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 りどみ アニヲタWiki アニヲタWiki(仮) ルール 変更点 始まり 定期的に上げて読ませる項目 新規作成 紙一重 規則事項 解説 運営項目 閲覧推奨 項目作成 この項目はアニヲタWiki(仮)の機能についての項目です。 かつて存在したアニヲタWikiについては新規登録(アニヲタWiki)をご覧ください。 目次 項目を作る前に 始めに 新規作成用テンプレを使ったページの作り方1. ログイン 2.画面左にある新規作成を押す 3.「新規ページ名」を入力 4.記事を書くのだ! 項目が完成したらいよいよページ保存…の前に 「新規ページ作成」の使い方 新規作成に当たって 項目の中身について 最後に 項目を作る前に 現在は項目を作成するためにアカウントを取得する必要がある。 非常に簡単なので、是非とも取得しよう。 項目作成前に新規項目申請ページにて項目作成の申請を行うことを推奨します。 義務ではありませんが、これを行うことで項目作成の重複や、項目名の間違い等によって生じるトラブルを防ぐことができるます。 また、トラブルの原因になるのですでに新規項目申請ページで申請されている項目については申請者以外は作成しないでください。 ただし、申請ページで申請されてから建てられずに1週間以上経過しているものに関しては項目を作成してもかまいません。 これらのルールを何度も破った場合、書き禁になることもあります。 申請時のルールについて、詳しくは新規項目申請時のルールを参照。 りどみと項目作成時のルールも必ず確認すること。 ここに書いてある禁止項目を作った場合は当然削除されるし、場合によっては書き禁になることもあります。 また、@Wikiに執筆途中の文章を途中保存する機能はありません。 そのため、回線エラーその他により、せっかく書いた文章が途中で消えてしまう可能性も十分にあります。 できるだけ、Wordやメモ帳などの個人のパソコンやスマホの文章ソフトを用いて下書きを書いておくことをお勧めします。 執筆の際はWord自体が落ちる可能性も考慮して適宜途中で保存しておきましょう。 Wiki上での途中保存は建て逃げと見なされ、最悪荒らし扱いされます。 初心者の方はtest項目で練習してみたり、同じジャンルの項目を見て、どんな感じで作られているか参考にするといいかもしれない。 始めに 新規ページ作成とは、ここアニヲタWiki(仮)を構成する @wiki の機能の一つである。 読んで字のごとく、新しい項目のページを作成できる。 アニヲタWiki内では「立てる」あるいは「建てる」というのが一般的。 本Wikiでは左側メニューにある 新規作成 を押す事でより簡単に項目を作ることができる。 勿論@メニューにある「新規ページ作成」でも新規作成は可能だが、これを使うと 『【初心者向け】ワープロモード (ワープロ感覚でページ作成)』 と赤々と書かれた文字に従いワープロモードで項目を作成する事態が起こりうるため使用はご遠慮してもらいたい。 このワープロモードは文字通りワープロのみでプラグイン(リンクや文字色等)が機能せず、 後々他の人が作り直すはめになる他、管理人さんによる削除を必要とする等、 デメリット盛りだくさんでいろいろ七面倒くさいので、基本的に「新規作成用テンプレ」を使用していただきたい。 自分の好きな事物の項目が立っていた時のワクワク感や、思いがけず 秀逸な項目 に出会った時のあの何ともいえない嬉しさ、 全く知らなかった作品との出会いのきっかけなども、この新規作成から始まる訳である。 Wiki篭りからしたらどんなものでも項目が増えるのは単純に嬉しい、まぁ大体はそんなもんである。 「あの作品の項目あったらいいのになぁ…」 「そーいやド脇役の項目は何故かあるのに主役のアイツだけ項目無いぞ?」 「こんなネタとか面白くね?」 などと思ったそこのキミ!是非とも左の新規作成をポチッとしてみよう! 新規作成用テンプレを使ったページの作り方 1. ログイン これがなくちゃ始まらない。 とある荒らしのせいで匿名では作成できなくなった。 2.画面左にある 新規作成 を押す 優しく、時に激しく 新規作成 をなぞるようにまたはこねくり回すようポチッポチッと押してみるべし。 3.「新規ページ名」を入力 項目の名前を入れる。 一度確定すると変更するのにわざわざ作成後に再度変更しなければならないので、誤字には注意。 項目名については、基本的に以下の原則に従うこと。 カタカナは全角 アルファベットおよび数字は半角 記号は基本的に全角。特に「 / 」(スラッシュ)は半角だとページ名が正しく表示されない。 ただし、カッコ()は既存項目における半角の使用率が非常に高いため、半角推奨 スペース(空欄)も半角を推奨 同じジャンルで既存の項目がある場合、項目名の表現(姓名間のスペースの有無など)はなるべく統一する なお、あくまでこれらは「原則」であり、「半角カタカナで書くのが一般的なスラング」「半角記号が必要な顔文字」など、 特に事情がある場合はこれに反する命名をしてもOK。 杓子定規にならず柔軟に運用してほしい。 『めいでん』の様なややこしい名前の場合は(作品名)(ジャンル)などを付けましょう。 設定などの一般名詞はもちろん注意が必要だが、固有名詞でもモノによっては油断禁物。 危ないと思ったら一度Google先生あたりに 聞いておく と「○○かと」の回避に役立ちます。 なお、付けるべきだったと後から思った場合、後からつけることは可能。 サルベージ項目については、項目被りを防ぐためにも題名は文字化けの訂正以外はコピペですることを心掛けてもらいたい。 もし名前を間違ってしまった場合も、メンバーであれば後から項目名を変更することが可能。 ページ名入力後、[作成]ボタンを押すと編集画面のページへと移行する。 4.記事を書くのだ! 本文 ここでは1つのボックスに全文章を入力できる。 最初からヘッダーとフッター(最初と最後の部分)が入力されているので、その間に文字を入力してほしい。 アットウィキモードでは1ページごとに2000行、全角100000文字まで入力できる。 旧アニヲタWikiとくらべて文字数も増えているし、動画調のページにすることなども可能になっているので、様々な工夫が考えられる。 本文はあらかじめWordなどである程度作っておいた方が楽です。 なお、wikiの仕様上、一部が勝手にwiki記法として扱われる点には注意。 行頭に半角スペースがあるとその行全てが引用文として扱われるため場合によってはレイアウト崩れの原因になりかねない。 行頭に中黒「・」があるとリストマークとして扱われ、連続した中黒全てがリストマークに変換される。 行頭にスペースを入れる場合は全角を使用し、行頭に「・・・」を入れたい場合は「‎・・・」と記述することで回避出来ます。 登録日 その項目が出来た日付。 旧アニヲタWikiの更新日と違い、こちらは自動ではなく手動による作業が必要なので付け忘れ無いように注意。 これがないとちょっとかっこ悪い。 それだけでなく、サルベージか新規作成かもわからないのでちょっと整理に困る。 一度登録ボタンを押すと編集履歴に更新日が記録されるので、そこから持ってこよう。 もしサルベージした項目で日付が分からない場合、「2012/11/22 (木) 以前」といった感じに記述するといいかもしれない。 所要時間 その項目を読むのにかかる時間。 こちらも手動による作業が必要なので付け忘れ無いように注意。 なくてもかまわないがあった方が何かと便利。 500文字で1分が目安です。 所要時間(アニヲタWiki)も参考。 検索用タグ 検索からネタまで、みんなお世話になってるタグを入れるところ。 検索用の物は使い勝手を考えると親切である。 新たに入れた検索用タグはプレビューを押してしまうと保存されずに消えてしまうので注意。 タグの編集がしたい場合はプレビューをせずにページ保存してください。 また、サルベージに当たってもタグが重要な役割を果たしているので、発掘項目では可能な限りのタグの再現をお願いしたい。 よく使われているタグ をチェックしたり、似たような項目をあらかじめ検索して、関連するタグを網羅するのを推奨したい。 なお、 主人公,←(笑) というようなタグの場合、そのまま入れると五十音順に並べ替えられ、 ←(笑),主人公 となり意味が通らなくなってしまう。 なので区切りを入れない長いタグにしよう。 また、長いタグそのままでは「主人公」でのタグ検索に引っかからなくなってしまうので、 主人公,主人公 ←(笑) 等と入れることを推奨する。 これも項目名と同じく全角カナ、半角英数字が原則。 区切る文字はスペースではなく,(半角コンマ)になったので注意。 パスワードを間違ったり、前述のプレビュー画面に行くなどしてページ遷移が行われるとこれだけ消えるのにも注意。 事前にメモやタグを作っておき、コピペするのか、項目内に入れておくのも一つの作戦である。 更に注意点としてタグは項目本文とは別の編集履歴として登録される。 機能 本項目にあるように、 font(#??????){色} を使って色を付けたり、配置を換えたりすると面白い。 更に [[]] を用いてリンクを貼るのも効果的かつ便利である。 その他、技術的なことは編集用プラグイン一覧を参照。 項目が完成したらいよいよページ保存…の前に プレビューボタン を押して一度は項目がちゃんとできているか確認しておこう。 プレビュー機能を使えば、現在の編集状況を保存せずに確認することができる。 誤字脱字はないか、リンクや文字色にミスはないか。チェックすべき箇所は多いぞ。 ページ保存ボタン 「本文」「検索用タグ」 全部入れた?間違いはない? 押すと編集を完了し、あなたの手によって項目はめでたく新規作成される。 「新規ページ作成」の使い方 テンプレではなく@メニューの「新規ページ作成」を選択した場合、テンプレ使用時よりも1つ手間が多くなる。 ページ名を入力した後、ページの編集モードを選択する必要があるのだ。 ここでは一番上のアットウィキモードを必ず選択すること。 上でも書いた通り、一応ワープロモードがオススメされているが、タグやリンクが機能しない。 オマケにモード変更は不可能で作り直す必要があるのでやめといてください。 マジでやめて下さいお願いします。 まあ基本的にこちらを使う必要は全くない。 新規作成に当たって 初めて作成する場合はいきなり立てる前に、今まで立てられた項目を色々と読んでみるといいと思う。 ここでは、 @メニュー → 新規ページ作成(その他) → このページ/このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成 によりできる。 基本的にはりどみを守ってある程度の体裁を整えればどんな項目を作ろうとも大丈夫…なのだが、 やはり一種の公共の場である以上はある程度のマナーを守ることが求められるのはネットもリアルも同じ。 ここアニヲタWiki(仮)でもモラルある行動を心掛けることをオススメします。 また、サルベージ以外の新規作成は誠にありがたいのだが、新規項目申請ページに申請することを忘れないで欲しい。 たまたま同じ項目がない限り、ダメとはまず言われないはずだし、仮に同じ項目があっても追記・修正の形で生かすこともできる。 現在は申請不要となってはいるが、被りを防ぐ為にもなるべく申請して頂きたい。 項目の中身について 項目作成のマナーと聞いてまず思い浮かぶものと言えば立て逃げだろう。詳しくはリンク先参照。 項目作ってみたいけど文章量的に立て逃げ認定されるのが怖いという人は、何故その項目を立てようと思ったかを考えれば文章は自ずと出てくる…ハズ。 また、項目を途中までしか作成していないのに登録する、いわゆる編集中もやりがちだが止めよう。 登録はちゃんと全体の形を整えてから。 上述したようにWordやメモアプリなどを使って本文だけ先に作ってしまうことも推奨する。 あとは最低限の概要などを付ければ多分なんとかなるだろう(悪意のあるヤツはもちろん論外だが)。 作品に関する項目を立てるならば類似の作品の項目を、キャラに関する項目を立てるならば同じ作品のキャラに関する項目を予め参考にしておくといいかと。 内容的に苦情が出たり問題になるものは、大体が書き手本位で読む側や編集する側のことを考えてないものであることが多い…ような気がする。 例えば立て主が書きたいことだけを書き、文体や内容がしっちゃかめっちゃかだったり、その作品などを知らない人には全く何のことかわからないものなど。 もちろん書きたいことを書くのが一番大事なのは確かだが、 チラシの裏じゃないのだから他の利用者のことを考えずただ垂れ流したものは、あまり歓迎されなくても仕方無いだろう。 夜のテンションで一気に書き上げるのも有効ではあるが、一度落ち着いて見直しましょう。後で黒歴史になっても知らないよ? 経験者が言うんだから間違い無い。 そういう項目で愚痴を言うのもマナー違反なので、することをしたらさっさと退散してしまいましょう。 時間は有効にね。 また内容的には 問題無くても 文章の書き方から 読みずらいものも あまりよろしくない 内容的にも 文章的にも ヨミヅライ項目は それだけで読 む気を失わす。BBSで、【読みにくい】とか、言われた日にゃ、もし、内容がgoodだけども、それだけで、孫してると言わるを得ない。 ↑ね、読みづらいでしょ?まあここまで極端なのはアレだが。 誤字・脱字や日本語の使い方のミスはもちろん、句読点や改行や記号なんかの使い方も読みやすさに直結する。 こんな所で損するのはもったいない。書き終えたら一度落ち着いて校正・推敲しましょう。 なるだけ初めて読む人の立場でやるのが大切。……それが一番難しくはあるけど。 最後に ここまでの内容はあくまで一般論やマナーの話であり、前述したように無視しても一向に構わないし、敢えて違う形にするのもアリなのである。 もちろん最低限は読み手への配慮が必要ではあるが。 一般論に捕らわれずに自由な発想で書いた方が、当然ながら良くも悪くも新鮮な項目になりやすいだろう。 特にネタ項目の場合なんかは原則をブチ破らなきゃ話にならない部分も。 また、ここまで筆者たちの主観全開で書いたので、全てがその通りという訳ではない。 従って色々と違和感を感じた人も多いのではないかと思う。 しかしちゃちゃっと直そうとは思っても全部書き換えてやるぜ!という人はそういないだろう。 もしそうしたいと思っても実行に移すのは色々な意味でなかなか困難である。 つまりみんなで楽しく、誰でも編集可なのは確かだが、やっぱり作成された最初の状態も結構大事なのである。 とはいえ、もし不足があっても大抵は他の人がなんとかしてくれる。 (マイナー過ぎるやつや立て主の態度が芳ばし過ぎたりするのはその限りじゃないかもしれないが…) 最初から他力本願で適当な項目を作るのはいただけないが、あまり気合いを入れ過ぎる必要は無い。 というかおそらく誰しもやらかしてしまった経験がある……はず。多分。 ただし、なんだかんだ言ってある程度の情報を持って立てる方が望ましい。 ミスを恐れずジャンジャカ立てて欲しいと思います。大切なのは愛を込めることだよ、うん。 項目の締めには追記・修正お願いします等を書くのが主流になっている。 無くても全然OKだし劇中の台詞などでもいいが、一種の定型文とか様式美の類である。 ということで、追記・修正よろしくお願いします。 そして 新規作成 から素晴らしい項目を立てよう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 申請して項目作ってるんだがプレビュー見ると文章に赤い縦棒と薄い色が入る文があるんだ。これどういうこと? -- 名無しさん (2013-11-12 17 24 49) 文頭に半角スペースが入ってる -- 名無しさん (2013-11-30 09 46 06) もしかして携帯じゃ作成できないの? -- 名無しさん (2013-12-13 17 31 53) ↑いずれ分かるさ、いずれな… -- 名無しさん (2013-12-13 17 56 43) 新規作成申請のとき、一日開けてから記事を作るルールだけと、ほとんど守られてないぞこれ。 -- 名無しさん (2014-02-08 13 18 44) もういいんじゃないかな。サルベージ被りを避けるのが目的だけど、サルベージ自体がほとんど終わってるし、運悪くかぶったらその時に考えればいいんじゃないか。 -- 名無しさん (2014-02-08 14 29 11) 検索用タグどこにいれりゃいいのかわからん -- 名無しさん (2014-02-08 15 48 59) 検索用タグ 検索からネタまで、みんなお世話になってるタグを入れるところ。 ←どこに入れるんだよ・・・新規ページ作成テンプレにそんな欄あるのか? -- 名無しさん (2014-02-08 15 58 06) ↑↑↑だったら、もう新規作成申請そのものがいらないんじゃないか?サルベージのためにあったようなもんだし。 -- 名無しさん (2014-02-09 13 27 12) ↑「これからつくろう」と思ってた人があとから作った他の人にさき越されると努力が無駄になるとか項目被りが出るとか不具合もあるから、残しといていいんじゃないかな。1日置くルールだけ撤廃して -- 名無しさん (2014-02-09 13 31 22) 執筆依頼ページとかをあるのでしょうか?やっぱり初心者には難しいか、もしくは躊躇ったりする人もいるでしょうし・・・だからこそ、ないとしたら執筆依頼ページとかを作るのはいかがですか? -- すいません (2014-02-10 07 57 03) PSPからの編集ってできますか? -- 名無しさん (2014-05-06 19 09 09) なんか申請についてあんまり把握されてないようなので一応最初の方にも申請について入れておいた -- 名無しさん (2014-05-20 20 47 52) 新規投稿の際にプレビューで何度も確認しているのですが、何度書いてもタグがプレビュー画面に反映されません。 仕様ですか? -- 名無しさん (2014-07-05 23 35 43) タグはプレビュー画面に反映されないよ。あとプレビューを開くとタグが消えちゃうから、最後に入れるといいよ -- 名無しさん (2014-07-05 23 38 38) 参考で聞きたいんだけど、ここで文章が最長の項目って何? -- 名無しさん (2015-01-22 02 28 58) 一度ワープロモードになっちゃった項目ってなんとか正常化できないかな -- 名無しさん (2015-08-23 21 09 01) 新規作成しようとしているんだが、プレビューでタイトルの表示とタグ登録が全然上手くいかない。他に倣ってるはずなんだが、何がダメなのだろう? -- 名無しさん (2015-10-24 13 44 19) ↑タグは入力してからプレビューすると消えてしまうのです。ですので本文を書き上げプレビューでチェックした後の、最後の段階でタグを入れると良いかと。 -- 名無しさん (2015-10-24 13 49 18) ↑ありがとう、プレビューでタイトルが表示されないのは? -- 名無しさん (2015-10-24 14 00 10) ↑それは仕様なのでそのまま保存しても問題ないです -- 名無しさん (2015-10-24 14 06 52) ↑どうもどうも -- 名無しさん (2015-10-24 14 07 59) 最初赤字みたくワープロモードで記事作っちゃったんだよな……その節は大変ご迷惑おかけしましたorz -- 名無しさん (2015-11-14 23 46 31) 記事名の変更ってどうすればできるんですか?項目変更の編集画面ではできなくて… -- 名無しさん (2016-03-03 20 11 05) 左上の編集を見ないのはどうして? -- 名無しさん (2016-03-03 20 59 41) ↑ありがとうございます。おかげで問題解決しました。左上の編集の事は全く知りませんでした -- 名無しさん (2016-03-03 22 09 28) 個人的な下書き作成用に@wiki借りたんですが、ここと同じレイアウトにするにはどうしたらいいんですか? -- 名無しさん (2016-05-11 21 40 11) サンムーン -- 名無しさん (2016-09-10 08 49 00) 「4.記事を書くのだ!」の、@wikiモードの行数・字数制限のところ、今は3000行、300000バイト(全角で15万字?)になってるはずだから直してもいいかな? -- 名無しさん (2018-06-10 16 34 48) 4.記事を書くのだ! のところに「登録日時やコメント欄のテンプレはプラグイン一覧から持ってくるように」といった一文を入れた方が良いと思います -- 名無しさん (2021-07-30 17 37 25) 総合相談所の「求む!:代理項目作成人」のスレが1000に到達して書き込めなくなりました…次を求む…次を求めているのでお願いします… -- 名無しさん (2022-08-28 01 36 48) 誰か、キン肉マンのフリーゲームである「マッスルファイト」の記事を作ってくれないだろうか。 -- 名無しさん (2022-11-04 17 27 36) もうどこに代理作成たのんでいいのかわからんからここで @パーティ の記事を作成願います。 数年前までは結構流行ってたはず・・・ -- 名無しさん (2024-03-26 11 21 39) 名前 コメント
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登録日:2011/08/03 Wed 22 19 09 更新日:2024/05/17 Fri 07 02 41NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 あぁ愛しのスイクン アイラブスイクン エンジュシティ カントー地方 スイクン スイクンのゲシュタルト崩壊 スイクンの居る場所ミナキあり スイクンは我にあり スイクンストーカー スイクンハンター スイクンバカ スイクンマニア スイクン厨 スイクン項目 タマムシシティ トレーナー ポケットモンスター ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 マジシャン マジック ミスタースイクン ミナキ 俺がスイクンだ 出オチ項目 川田紳司 手品 手品師 残念なイケメン 謎の青年 青年 スイクン スイクン スイクン スイクン スイクン スイクン スイクン スイクン スイクン スイクン スイクン スイクン スイクン スイクン スイクン スイクン スイクン スイクン スイクン スイクン スイクン スイックゥゥゥゥン!!! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ポケットモンスターシリーズに登場する人物。トレーナーとしての肩書きは「謎の青年」。 初登場は『金銀』のマイナーチェンジ版である『クリスタル』。 女主人公と共に追加された。 エンジュジムリーダーであるマツバの友人であり、タマムシシティ出身。マジシャンのような格好でマントを身に纏っている。 伝説のポケモンであるライコウ、エンテイ、スイクンを調査している。 だが、実質はスイクンに固執している。 普段は落ち着いた感じの冷静な性格だが、スイクンの事となると一気に取り乱し、周りが見えなくなる。 マツバもこの事には呆れている。 ○ゲームでのミナキ クリスタルにて、初めて『やけたとう』に訪れた際に登場。 新キャラでありながら専用の登場BGMを引っさげてきたり、戦闘グラフィックが専用グラフィックだったり、それなりに目立せてある。 そのくせフィールドグラフィックはモブと同じという… マツバと一緒に伝説のポケモン(スイクン)について調査していた。 主人公がスイクン達と出会った後、スイクンのストーカー…いや、調査を開始。 タンバシティ北端にて再びスイクンと出会い、スイクンに認めてもらう為に主人公とバトルする。 手持ちはスリープ、ゴースト、マルマイン。 スリープやゴーストがさいみんじゅつで眠らせてきたり、マルマインがかみなりを持っていたり、そこら辺のモブトレーナーよりは多少強い。 特にマルマインは第二世代だと自力ででんきわざを覚えず、第四世代でもレベルの関係で通常なら物理技のスパークしか覚えられないため、かみなりは意表を突かれやすい。 強敵とまでは言えないが、状態異常になりやすく地味に厄介なので、回復アイテムをそれなりに用意しておいたほうが良いだろう。 なお、クリスタル版以降、タンバシティの北側には海からの侵入を阻止するブロックが設置され、 海を渡ってきてからポケモンセンター周辺をスルーして上陸できないようになっている。 このため海のトレーナー戦で手持ちが疲弊した状態でのミナキ戦は初見でも回避しやすい。 その後、スイクンをゲットするイベントがあるが、スイクンを倒すか捕獲すると坊主三人衆と一緒にスズのとうへ入ってくる。 主人公がスイクンとの戦いを終えた後は、地元のタマムシシティに戻っている。 尚、タマムシに戻ったミナキにカセット内でスイクン、エンテイ、ライコウを捕獲したと知らせると、 ホウオウがスズの塔に出現したことを教えて主人公より一足先にスズの塔へ向かう。 以前はホウオウのストーカーでもしてたのか? その後主人公がホウオウに出会った後、スズの塔の1階に降りるといつの間にかやってきている。 どこかで迷子にでもなってたのだろうか? タマムシシティのイベントは話を繋げてプレイヤーにヒントを与えるためのものなので、フラグとは関係がない。 このため攻略本などではスルーされている。 リメイク作である『ハートゴールド・ソウルシルバー』でも同様に登場。 スイクン関連のイベントが増えた為、出番も増えた。 スイクンが現れる度にミナキも現れる。 もはやスイクンマニアである。 ただ、あれだけ固執していたスイクンが主人公を選んだ際は、その事実を素直に認めて引き下がる、と言った一面もあるのを忘れない様。 その潔い姿勢は当時から魅力的だったのだが、後にSVにて同じく幼少期からの憧れだったポケモンが主人公の方に惹かれている事実からとある少年がその事でこじらせていく姿を見て改めて「ミナキは大人だった」「そりゃポケモンマスターズEXで救われるわ」「逆に件の少年のもとにそのポケモンは訪れない」という再評価に繋がっている。 ちなみに前述のポケモン勝負に使う3匹であるがリメイク前も後も技構成は同じで、 スリープのさいみんじゅつやゴーストのくろいまなざしで逃げられなくする 高い素早さのマルマインとタイプ一致かみなりで上から攻撃、微妙に残ったらソニックブームで削る と三犬、とりわけスイクンの捕獲に適した構成になっている。 ○アニメでのミナキ 金銀編に登場。 CV 川田紳司 ゲーム同様スイクンの事となると我を忘れる。 サトシがスイクンに会った事を信じず、バトルを挑んだ。 また、アニメでは手持ちはフーディンのみになっている。 外伝『ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説』にも登場。 ケンタと共にロケット団と戦った。 本作ではスイクン好きな描写はあまりない。 時は流れ、剣盾発売と同時期にサトシと新キャラのゴウを主人公に据えたアニポケ新シリーズが放送されていたが、その中でなんとゴウがスイクンをゲットするという事態が発生。 該当話にはミナキは登場しなかったが、コロコロオンラインでは、「ミナキが今回の話を見たらすっ飛んでくるだろう(要約)」 という文章が付けられており、少なくとも公式はミナキの事を忘れていないようである。 …20年近くスイクンを追っかけていたのにこの仕打ちはちょっとかわいそうだ。 ○漫画でのスイクンバカ ポケットモンスターSPECIAL スイクンを10年追い求めているスイクンハンター。 他媒体よりも気障でハイテンションな面が目立つが基本的にいい人。 手持ちはゲーム版の三体のうちスリープに代わってワタッコを加えている。 衣装や持ち物に、スイクンのシンボルである水晶マークがある。ついでにパンツもスイクン柄 また、手品を使い相手を欺きながら戦うのが得意。 ネタ方面の出番が多いが、クリスタルに協力してスイクンがロケット団の手に落ちるのを阻止するため足止めを買ってでたり、シルバーのプレート探しにマツバを紹介したりとかっこいいところもそれなりにある。 特に、セキエイ高原で仮面の男のゴースによって危機に陥ったカスミとスイクンを助けに颯爽と現れるシーンは必見。 ゴールデンボーイズ スイクンよりも、ゴールドの持つ『未来から来たピカチュウ』を狙っていた。 ゴールドと『勝った方がピカチュウを貰う』を条件にバトル。 スリーパーで有利に戦うも、ゴールドと仲間のポケモン達の応援を受けたアリゲイツに敗れる。 以降はゴールドの力を認め、色違いのバンギラスとの戦いには力を貸した。 ○ポケモンマスターズEX 友人のマツバがホウオウを入手する、ヒガナがレックウザを入手するなどの「憧れていたポケモンを入手するトレーナー」のIF展開があったため、「ポケマスならミナキのもとにスイクンが来るのではないか」と噂されていた。…中、スイクンが実装されたが、バディはまさかのマジコスクリスだったため、全国のミナキファンは涙をのんだ。 その後、イベント「駆ける北風を追う男」にて、クリスのスイクンを追ってパシオに現れたミナキの前に色違いのスイクンが来訪。ミナキはその色スイクンとバディになることで、ついに20年来の悲願を果たしたのだった。 追記・修正はスイクンをこよなく愛す人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 絶対零度スイクンなんて頭おかしいのが配付された裏にはきっとミナキの幻影が映画関係スタッフに延々と「スイクンに絶対零度スイクンに絶対零度スイクンに絶対零度……」と囁き続けたからと勝手に妄想してる -- 名無しさん (2013-11-02 12 25 20) 2ちゃんねるポケモン板のミナキスレが大好きだった -- 名無しさん (2014-01-13 16 32 51) ゴールデンボーイズの「ステータスを奪うことも忘れるな!」と出てくるところ -- 名無しさん (2014-03-20 15 35 07) 切れた…。 出てくるところがすげぇカッコいいけど、1巻でのピカチュウ強奪未遂やらかしたのもこの人だったな…ここ見るまで忘れてたわ -- 名無しさん (2014-03-20 15 36 06) ポケモンジェネレーションだとプラターヌ博士と同じ声 -- 名無しさん (2018-08-29 04 06 58) ついにスイクンを持つトレーナーが現れたわけだが彼とミナキさんの絡みがあるのだろうか? -- 名無しさん (2021-01-31 19 57 13) 当時の学年誌だと、モデルはルギア爆誕のジラルダンでは?という疑惑が出てたな。 -- 名無しさん (2021-02-02 19 10 02) もしアニメに再登場したらゴウに難癖付けて皮肉るか羨ましがるかどっちだろう?それとも感謝か? -- 名無しさん (2021-02-05 14 19 58) 彼がウネルミナモを見たらどんな反応をするだろうか? -- 名無しさん (2023-03-08 07 25 58) 長年追っかけやっててもスイクンが自分を選ばなかったらその意志を尊重するという先日のDLCのおかげでこの時代になって再評価されてる男 -- 名無しさん (2023-09-18 22 02 24) そこらへん「大人」なんだろうな彼は -- 名無しさん (2023-09-21 20 39 56) ミナキは自分をしっかりと持っているうえでスイクンを追いかけてるからなぁ。その点スグリはやっぱりまだ子供だから仕方ないよ -- 名無しさん (2023-09-21 20 46 29) 名前 コメント
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登録日:2019/12/03 Tue 18 41 27 更新日:2023/12/21 Thu 10 30 19NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DPt あざとい ごっこ遊び イーブイ ガチゴラス キヨ コスプレ コスプレイヤー ソード・シールド ピカチュウ ポケットモンスター ポケモン ポケモンごっこ ポケモンごっこちゃん ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 モブ ユリーカ ロリコンホイホイ 一般トレーナー 児童 剣盾 女児 子ども 子供 少年 幼女 擬態 男児 着ぐるみ 腰振り やせいの ポケモンごっこが あらわれた! 出典:ポケットモンスター ソード・シールド、ゲームフリーク、任天堂、2019年11月15日発売、©2019 Pokémon. ©1995-2019 Nintendo/Creatures/Inc. /GAME FREAK inc. 『ポケモンごっこ』とは、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場するトレーナーである。 ●目次 【概要】 【ダイヤモンド・パール・プラチナ】 【ハートゴールド・ソウルシルバー】 【ソード・シールド】 【アニメ】 【概要】 ゲームにおけるNPCトレーナーの一種であり、『DPt』『ソード・シールド(剣盾)』などの一部作品に登場する。 簡潔に説明すると、子供が特定のポケモンのコスプレをしたグラフィックのトレーナー。 使用するポケモンも基本的にはコスプレ元のポケモンと縁のあるポケモンを使用してくる事が多い。 初登場は第四世代だが、第三世代から登場しているNPCトレーナーのニンジャごっこと対になる存在として位置づけられた。 『DPt』においては、ニンジャごっこのように擬態を行う特徴を見せている。 二次元の幼児であるためか、色々と狙ったようなあざとい言動や行動が多いのも注目ポイントである。 【ダイヤモンド・パール・プラチナ】 初デビュー。デザインはピカチュウのコスプレをしており、この世代では女の子のみ登場。 上述のように擬態効果を持っており、フィールド上のドット絵がピカチュウと同一のグラフィックとなっている。 ピカチュウのつもりで話しかけるといきなり喋り出し、そのままバトルに突入するので驚いた人も多いはず。 222ばんどうろに存在するピカチュウだらけの民家では、ピカチュウの中にポケモンごっこのアヤカが一人擬態する形で隠れている。 ポケモンの鳴き声の真似をしたり、「ポケモンになりたい」などと言ってくるトレーナーもいる。 一部には「うーん…… そだてやさんに そだてて もらおーかな?」など、受け手によっては何かあざとさを感じる台詞を発する者も。 バトルフロンティアでは、大人の女性(おとなのおねえさん)版のポケモンごっこが登場する。 しかし、ドット絵は通常のポケモンごっこの仕様。 使用ポケモンはコスプレに準じたピチュー、ピカチュウ、ライチュウなどのポケモン。 レベルが50代に突入するトレーナーもいるが、基本的には苦戦する機会は少ないだろう。 【ハートゴールド・ソウルシルバー】 通常のフィールドには登場しないが、バトルフロンティアのみに登場する。 HGSSのバトルフロンティアはプラチナの流用であるため、その流れ。 【ソード・シールド】 久々の再登場になった…のだが、ある意味ハードの進化の恩恵をかなり受けている。 本作ではピカチュウスーツに加えてイーブイスーツが登場。さらに男の子も追加され、グラフィックのバリエーションが増加。 DPとは異なってピカチュウスーツは男の子が着用し、イーブイスーツは女の子が着用する。 イーブイは豊富な進化先を持つために「育て方によって様々な姿や特性に変化する」と表現できるので、ある意味幼い女児とは相性が良い組み合わせかもしれない。 イーブイスーツの女の子に関しては、発売直後からネット上ではかなりの話題に。 何故ならイーブイスーツがタイトな服なので、身体のラインが非常に分かりやすい3Dモデリングをしている。 戦闘での待機時のモーションに関しても、イーブイリスペクトで腰を左右に振るというあざとさ全開の動きをするし、指示を出すときにもイーブイリスペクトで目をぎゅっとつむって両手(前足)に力を込め、高らかに鳴き声を上げるような仕草をする(ちなみに男の子のポケモンごっこはピカチュウリスペクトのポーズを取る) これらの要素から、一部のユーザーロリコンには大受けした。 Twitterなどのサジェストが性的要素を匂わせるワードで汚染される(「ポケモンごっこ 交尾」など)始末になった。 ゲーム面に関しては、グラフィックの向上やゲームの3D化の影響で第四世代での擬態キャラとしての性質は消滅。 よって、ゲーム的には普通のトレーナーという扱いになった。 アラベスクタウンのアラベスクスタジアムにいるポケモンごっこの女の子・イヴは、ガラルデスマスと通常のデスマスを交換してくれる。 こちらはお嬢様口調となっているが、モブトレーナー用の共通デザインでなければお嬢様風のデザインだったりしたのだろうか。 マックスレイドバトルでは、ポケモンごっこのアオイが助っ人NPCとして支援してくることがある。使用ポケモンはてだすけイーブイ。 基本てだすけしか出さないので高レベルのレイドでは基本ハズレだと言われている。 名前に関しては、前作や今作、アニメ版でイーブイの声優を務めた悠木碧氏に因む小ネタ。 ちなみに、マックスレイドバトルではポケモンブリーダーのイクエも登場する。 【アニメ】 原作のポケモンごっこをそのままベースにしたトレーナーは現在の時点では登場していない。 ところが、原作に先駆けてポケモンごっこに相当する人物がアニメでは描かれている。 無印の第13話では、マサキが「カブトの気持ちを知りたい」という理由でカブトの着ぐるみを着た姿で登場しており、これがアニメ初のポケモンごっこ。 そして、AG編でも本格的なポケモンごっこが原作よりも先に登場。 それはAG編第5話に登場したキャラ「キヨ」であり、彼こそアニメの世界観におけるポケモンごっこを示した体現者。 キヨはポケモンの着ぐるみを着てポケモンの気持ちを理解するという変態的な習慣を持つ。ただし、何だかんだで良いトレーナー。 手持ちのポケモンに応じたコスプレを高速で瞬時に行い、作中ではジグザグマやミズゴロウなどのポケモンごっこを披露した。 XY編のレギュラーキャラであるユリーカも、ポケモンごっこに相当する存在として分類される場合がある。 ユリーカは寝間着姿としてガチゴラススーツを用いる特徴があり、メイン服装ではないがこの姿で活動した話もあった。 その姿の雰囲気的には、時系列的にXYより後の剣盾でのポケモンごっこの女の子と相当近い。 原作ではカロス地方にはポケモンごっこのトレーナーはいないが、いたとしたらガチゴラススーツ仕様の女の子がいるのかもしれない。 追記・修正はスリーパーやベトベトンなどのポケモンごっこをしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よーしじゃあお兄さんハガネールごっこしちゃうぞ(ボロン -- 名無しさん (2019-12-03 18 49 04) ポケモンの気持ちになるですよー -- 名無しさん (2019-12-03 19 21 44) HGSSの金ネジキ突破すると準伝三匹借りてこちらを本気で潰しにくる鬼畜な奴らもいたりする -- 名無しさん (2019-12-03 19 42 54) アニメのポケモンごっこの先駆けはマサキでは? -- 名無しさん (2019-12-03 21 16 59) ↑4ハブネークしまえよ -- 名無しさん (2019-12-03 21 28 56) 一部からはNPCレイドでの外れ枠扱いされつつあると聞いた -- 名無しさん (2019-12-03 21 46 51) よし、次は(剣盾で数多のショタコン達を魅了した)たんぱんこぞうの番だな!…ってかあっちはまだ項目ないのか…ミニスカートと並ぶ初代からの皆勤組なのに -- 名無しさん (2019-12-03 21 52 29) 実は初代の時点でイワヤマトンネルのかいじゅうマニアにポケモンごっこを示唆するものがある。「コスプレとはポケモンのきぐるみをきてポケモンになりきることです」(うろ覚えなので間違ってるかも) -- 名無しさん (2019-12-03 22 57 34) そういえばサトシがハブネークの着ぐるみ着てたことあったな。マングース回で -- 名無しさん (2019-12-03 23 31 36) 正直アニポケのマサキは自分で脱げない着ぐるみ着るとかアホすぎる気がする… -- 名無しさん (2019-12-04 00 14 27) ベストウイッシュのミネズミ男 -- 名無しさん (2019-12-04 00 50 54) 一般人にはマリィ、ケモナーにはエースバーン、熟女専にはメロン、ロリコンにはポケモンごっこと今回も隙が無さすぎる。この辺はさすがゲーフリ -- 名無しさん (2019-12-04 09 37 24) ポケモンごっこがポケモンに関連する言葉なのは当然なので(ポケモン)は不要なのでは? -- 名無しさん (2019-12-04 09 59 50) 剣盾ポケモンごっこ♀のデザインとモデリングした人は犯罪者なのでは?(暴論) -- 名無しさん (2019-12-04 10 15 53) マックスレイドにはシンイチロウのソーナンスがでるけど、なぜユウジじゃないんだ・・・ -- 名無しさん (2019-12-04 10 48 10) おーい、オスのメタモン連れて来たぞー -- 名無しさん (2019-12-04 11 00 11) ↑12比較すると相対的に小さく見えるがハブネークもそこそこなげーぞ ↑メタモンに性別はない -- 名無しさん (2019-12-04 11 27 55) ↑じゃあアーボで -- 名無しさん (2019-12-04 19 25 27) 剣盾出るまで第四世代にしか出てなかったことに気が付かなかった -- 名無しさん (2019-12-04 19 50 05) ナギサジムにも1人いる。コスプレイヤーも弟子入りできるのね -- 名無しさん (2019-12-04 20 19 37) 一番上キャタピー出して楽しいか? -- 名無しさん (2019-12-04 22 45 12) ↑10今回受けてるのってエースバーンだったのか 俺のTLに流れてくるのは専らブリムオンだし女子ウケで話題になるのはインテレオンだから全然そんな感じしなかったわ -- 名無しさん (2019-12-04 22 52 55) ゲットしたいけどボール投げても意味ないしなぁ -- 名無しさん (2019-12-05 00 16 12) ひれふしなさい!! -- ポケモンごっこのミッケ (2019-12-05 06 37 53) キャタピーですら30㎝はあるから最終的には極小のディグダになる流れ -- 名無しさん (2019-12-05 11 00 54) アカン画像追加でディグダがダイマックスしてしまう -- 名無しさん (2019-12-05 12 47 18) プレイヤーにもポケモンごっこさせてくれ(血眼) -- 名無しさん (2019-12-05 17 10 28) ↑モブトレとお揃いの衣装とか需要ありそうだけど意外と無いのよなぁ -- 名無しさん (2019-12-05 17 41 50) あざとさを台無しにするあれだけは本当に勘弁してほしい -- 名無しさん (2019-12-05 17 49 54) ↑Q,あれって? -- 名無しさん (2019-12-05 20 53 12) ↑A,あぁ! -- 名無しさん (2019-12-06 11 00 42) キバゴも出るのに悠木碧の名前をこっちに使うのかって思った -- 名無しさん (2019-12-06 15 22 39) 一応遠巻きに見るとシンボルエンカのピカチュウに見えなくもない。一瞬間を置けば(思考を動かせば)そのサイズから違うと分かるが -- 名無しさん (2019-12-07 18 25 35) ポケモンごっこを見て自分のポケットモンスターがダイマックスしたやつ正直に手をあげなさい -- 名無しさんノ (2019-12-07 20 53 06) イーブイスーツを見てタヌキマリオを連想した俺が通ります -- 名無しさん (2019-12-12 13 28 52) ↑4レッツゴーと剣盾のイーブイの声が悠木碧だからこっちなんでしょ -- 名無しさん (2020-03-15 17 33 53) レイドにやって来るアオイちゃんについ「おいこらホモガキ」なんて言っちゃいますよヤバイヤバイ -- 名無しさん (2020-07-29 19 36 11) DPでピカチュウが喋ったのかと思ってビビったのは俺だけじゃなかった 初代のマサキの再来かと思った -- 名無しさん (2020-09-27 04 09 56) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-02-22 13 51 28) 名前 コメント
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登録日:2012/04/04 Wed 14 17 03 更新日:2023/02/15 Wed 08 20 09NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタNEWS アニヲタWiki アニヲタの集い ケータイでは読みづらい サブコンテンツ ニュース ニュースRSS アニヲタNEWSは、2012年4月4日14時前頃にアニヲタの集いのSub Contentsに設置されたコンテンツである。 設置位置はアニヲタWikiの真下。 半角アルファベットが並ぶので、TOPからアクセスしている利用者の中には、思わず二度見した者もいたことだろう。 百聞は一見にしかず。気になる人は一度見に行くといい。→アニヲタNEWS 【機能】 様々な情報ソースの最新ニュースを自動で取得し、一覧化する機能を持っている。 更新情報取得にはGoogleニュースのRSSを使用している模様。 見出しをクリックするとソース元の記事に飛ぶことができ、自ら各メディアにアクセスする手間を省いて記事を読むことができる。 ただ現状リンク先がPCサイトの為、携帯電話からの閲覧には不向き。 どうやらproxyを通す予定のようだ。 記事はジャンル・ソースの種類ごとに絞って閲覧することもできるので、どんなメディアがどういう記事を掲載するか、傾向性を探るのにも役立つだろう。 【影響】 突然の設置に戸惑うアニヲタ民は多い。 特にこれまでニュースを扱ってきたNEWS板は今後どうなるかが注目されるところだが、アニヲタNEWSはあくまでニュース記事へのジャンプ用。 コメント機能等はないので、その点でNEWS板との差別化は為されている。 冥殿としては、 アニヲタNEWSで情報収集 →面白いのを見つけたらNEWS板でスレ立て といった住み分けを期待しているようである。 以上、現場よりWiki篭りがお伝えしました。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2011/06/22 Wed 15 41 23 更新日:2024/02/25 Sun 19 42 38NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 FRLG PM3 00~4 00 お姉さん お茶好き なつき アニメ未登場 オーキド・ナナミ オーキド博士 カントー地方 グリーン サツキ シゲル タウンマップ ナナミ ピッピ ボイスチェッカー ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 マサキの嫁 マサラタウン ライバル ラッキー 元ポケモンコーディネーター 姉 孫 毛繕い 紅茶 赤緑 ナナミとは、ポケットモンスターシリーズに登場するキャラクター。 初登場は、初代である赤緑。 ライバルのお姉さんであり、勿論オーキドの孫娘。 当初は名前がついていなかったが、後にナナミと設定された。 ゲームでのナナミ 初代ではぶっちゃけ空気。 このシリーズから既に専用グラフィックがあり、そこらへんのモブよりは優遇されているのだが、マサラタウンのライバルの家を訪れない限り会うことはない。 ポケモン図鑑を貰った後、ライバルが姉の所でタウンマップを貰ってくると言い残して研究所を去る際、ここで姉の存在に気付いた人も多い。 タウンマップ入手も強制イベントではないので、いらないならスルーして進める。 ライバルがタウンマップを貰ったかどうかは不明。 続編である金銀からは、存在感が大幅にアップした。 毎日午後3時から午後4時までの間に彼女の元を訪ねると、お茶の時間と称し手持ちポケモンを1匹毛繕いして貰える。 毛繕いしてもらったポケモンは、なつき度が大幅に上がる。 コガネシティの美容師兄弟のようなムラもなく、なつき度上昇は常に一定レベルである。 イーブイやゴルバット等のなつき進化するポケモンを育てる際に、大変お世話になるだろう。 ちなみにタマゴの毛繕いを頼むと「うふふ タマゴは毛繕い出来ないわ」と返される。 前作よりも優しいお姉さんと言うイメージが強調されていることがよく分かる。 また、リメイク作のFRLGでは、殿堂入り後にポケモンのなつき度を見て貰える。 HGSSでは、なつき度と一緒にうつくしさも上がる。 ヒンバスを進化させるには、ここでうつくしさを上げないといけない。 また、何回か毛繕いしてもらった後に、グリーンの電話番号を教えてくれる。 戦う事は無いが、FRLGのボイスチェッカーでスタートボタンを押せば彼女のドットグラフィックが見れる。緑の服とカチューシャを着用。 とまあ、登場シリーズを重ねるごとにイベントや設定が大幅追加されたと言っても過言ではない。 趣味はお茶で、紅茶が好き。 たまにタマムシデパートに買いに行く。 ポケモンに好かれやすい体質。 彼女の毛繕いはほぼ全てのポケモンが喜ぶ。 元ポケモンコーディネーターであり、大会での優勝経験もある。 メディアミックスでのナナミ 電撃!ピカチュウでは何故か名前はサツキだった。 ポケットモンスターSPECIALでは第2章から登場。 パートナーはラッキー(オーキド博士のポケモン)、ピッピ。 初登場時はオーキド博士の助手をしていた。ただ、しばらく博士の元からは離れていたようで、第1章の事件には巻き込まれていなかった模様。 第3章においてはレッドのジムリーダー試験をイエローと共に見守った。 その後オーキド博士の目代として、グリーンの応援のためポケモンリーグ会場へ行き、マサキと出会う。 しかし、仮面の男の襲撃に巻き込まれる。 この時マサキの転送システム復旧作業に協力した縁で、事件後は彼の研究に協力するようになった。 第4章においては、マグマ団幹部のカガリとコンテストのライバルのような関係だったことが明かされた。 更に第5章において、マサキの不在時は岬の研究所の留守番を任されていることも判明。 第8章においては、「すごい名医」としてシンオウ地方に現れた。 プラチナの手持ちのうち、第7章のラストで負傷した3体を治療。 その時ダイヤモンドとパールにも対面している。 ミズキとは前から面識があるようだ。 第13章においては、マサキが負傷したのを目撃した一コマだけの登場。 なお、アニメでは一切登場しない。 彼女の存在をほのめかす様な発言もない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケットモンスター全書のナナミさん好き。名前は確かなかったけど -- 名無しさん (2014-06-05 18 57 18) オーキッドが色の名前だから、サツキも近くの町のイメージだったんだろうな -- 名無しさん (2014-08-10 18 51 24) たまごは毛づくろいできないが魚、岩石、金属、その他毛のないポケモンの毛づくろいは出来る謎の人物 -- 名無しさん (2017-07-14 21 39 35) タマゴはけづくろいできないがタマタマはできる -- 名無しさん (2018-03-07 19 42 22) サツキという名称も植物にも存在するものだから命名としてはそこまで不自然でもないな -- 名無しさん (2023-02-05 15 40 40) 穴久保版でも出ないどころかグリーンがオーキドの孫という設定があるかどうかも謎 -- 名無しさん (2023-11-10 11 05 22) 名前 コメント
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登録日:2012/11/23 Fri 00 25 53 更新日:2023/05/05 Fri 17 29 13NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アニオタwikiの思い出 アニヲタWiki アニヲタの集い インターネット インターネット老人会 コミュニティ ネット 冥殿 アニヲタの集いとは、アナr……冥殿が開設したコミュニティサイトである。 概要 2002年に開設され、2012年11月20日で開設から10年が経った。 割と規模の大きいコミュニティサイトとしてそこそこ有名なサイトでもあった。 冥殿ちゃんのお怒りによって規制や一時的な閉鎖などが繰り返されていたことも、アニヲタ達の間ではいい思い出である。 ……そう、アニヲタの集いは2012年11月22日を以て閉鎖されてしまった。現在は二代目アニオタwikiことアニオタwiki(仮)つまりここしか残っていないのである。 閉鎖の理由は冥殿ちゃんのサイト管理・運営に対する疲れ。 この閉鎖については批判の声も上がっており、「予告が無かった」「個人の都合で勝手に投げ出した」などといったことが理由だろう。 だが、考えてみてほしい。 『マジで髪が薄くなるんじゃないかというほど』冥殿に苦労をかけていたのは、他ならぬアニヲタ達なのだ。 だから、批判ではなく冥殿にはこう言ってあげて欲しい。 「ありがとう、お疲れ様」と―― 存在していたサイト BBS ネタ板や実況板、雑談板、画像貼り付けなどの用途に合わせた12種類の掲示板や画像変換などのツールが設置されている。2017年以降現在はもうない。 アニヲタWiki 最初はBBSのサブコンテンツとして設置されたwiki。 建て主が項目を建てる→追記者は自由に追記といった形で、編集や閲覧は基本的に自由である。 PCでも携帯でも閲覧できるので、ちょっとした時間つぶしにこのサイトを開いていたアニヲタも少なくない。「みんなで楽しく」がモットー。 前述の通りそこそこ有名で、アニメのキャラを調べたときの検索結果の上位にアニヲタWikiが表示されることもそう珍しくはない。 項目の種類はハッキングから今日のおかずまでとはいかないが、 「ニホンミツバチ」や「オンドゥル語」などぶっちゃけアニヲタと関係ない物が半数くらいを占めている。 項目ごとにBBSが設置されているのも特徴。 それぞれ1000レスまで投稿できるが1000レス目以降は書き込めなくなってしまうため、ここでの雑談などは基本的に禁止されている。 また冥殿ちゃんの悩みの種が増えやすいのもBBS。 有名なのはミカンちゃん事件などだろうか。 各項目に検索用のタグをつけることも出来る。 「 ポケモン 」などの大きな括りから「 ジョインジョイントキィ 」などあまり付けられることのないタグまでピンキリ。 中には「秀逸な項目」といったタグもある。 面白い記事には「ポチリ」することが出来、沢山「ポチリ」された項目は「ランキング」で上位に表示され、人の目に留まることが多くなる。 アニヲタWikiで○○に出会った、といった声も多い。 「ランキング」の上位項目や「今日のピックアップ」で無作為に飛んだ先の記事で出会った作品など、新しいモノを知るにもうってつけのサイトだったと言えよう。 項目の内容が無駄にリアルなことも面白さに拍車をかけていた。 特にキノコ系の項目や惨事の事件についてとか。 アニヲタwiki(仮)は閉鎖によって蓄積されたデータが消滅してしまうことを惜しんだ有志によって作られたものである。 冥殿自身はこのサイト名気に入らなかったらしいけどね…(経緯はサイト名投票所にて) 項目成立が2012年11月以前のものはこの旧アニヲタwikiからサルベージされたもの。 10年間、頑張った冥殿ちゃんに「ありがとう」の意を込めて―― あにをた.net 2013年6月に冥殿は新しくコミュニティサイト「あにをた.net」を開始。 雑談、ネタ板などのBBSに加え、画像変換君、あにロダ、( ̄ー ̄)ニヤリッなどのサブコンテンツが備えられている。 9月にはまんまアニヲタWikiである「あにぺでぃあ」も開始された(早い内に閉鎖)。 このことについて苦々しく思う利用者の方もいると思われるが、荒れるだけなのでここでのコメントは控えるようお願いしたい。 なお本Wikiはアニヲタの集いからの派生サイトではあるが、あにをた.netとの関連や交流は現時点では一切ない。 以降はBBSで細々と数名が書き込む程度だったが、2017年5月、アニヲタの集い後継サイトITBSの実質閉鎖により住民のほとんどが流れ込み、賑わいは多少復活。 そしてあにをた.net開設から約5年が過ぎた2018年3月某日。レンタルサーバーを解約したことで年度末での「おしめり」が決定した。 閉鎖の理由については管理する時間が無くなったと手短に説明されたが詳細は不明。 最終日の3月31日、多くの住人が閉鎖を惜しみ、怒濤のごとくスレが立てられた上に、ROM200人越えというとんでもない数字をたたき出す。 2018年4月1日、約45分のタイムラグを経てあにをた.net閉鎖。 アニヲタの歴史は恐らくこれで完全に幕を閉じた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄の折り畳み設置したついでにコメントが5000字越えてたんで消しました -- 名無しさん (2013-09-28 10 07 16) コメント荒れてたな -- 名無しさん (2013-09-28 20 14 17) しばらくは様子見かな?あっちと揉めない事を願うよ -- 名無しさん (2013-09-28 20 42 06) しかし新規の項目の建て率では完全に上を行かれてるな。やっぱ携帯から出来るからかねえ。こっちはサルベージ途中で手が出しづらいってのもあるかもしんないけど -- 名無しさん (2013-09-29 01 12 17) まあ競争してる訳でもないからねぇ。のんびりいきましょう。あ、サルベージはのんびりしてらんないか。 -- 名無しさん (2013-09-29 01 19 53) 要は向こうは向こうでってことで。こっちはこっちでできる事をするだけべさ -- 名無しさん (2013-09-29 01 22 44) サルベージがほとんど底をついたって言うのもあるんだろうね。 -- 名無しさん (2013-10-04 16 47 05) ( ・ω・)?グーグル先生に聞いたら普通にまだボロボロ出てきますが? -- 名無しさん (2013-10-07 02 00 54) 冥殿、なんも懲りてないというかなんというかな状態だし、こんな腰の低い文章じゃなくていいんじゃない? -- 名無しさん (2013-10-20 16 40 25) それやると愚痴のたまり場にまた成りかねないので・・・・ね? -- 名無しさん (2013-10-20 16 49 38) ランキングとか5件表示される機能は無理なのか・・・ -- 名無しさん (2013-10-21 23 43 31) コメント欄をツリー式にしてみようぜ。 -- 名無しさん (2013-12-02 14 04 11) なんかこっちの空気も旧wiki時代みたいになってきた気がする。 -- 名無しさん (2013-12-07 20 30 04) さよなら -- 名無しさん (2013-12-27 11 46 20) この項目「アニヲタのwiki」じゃなくて「アニヲタの集いというサイトのwiki」だったからアニヲタに関係無い項目もOK~云々って部分が抜けてない? まだ勘違いしてる人もいるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2014-01-07 05 32 06) あにぺでぃあとかいうとこ行ったら過疎りまくっててくっそワロタ。あんな無責任な管理人のサイトじゃもう人は集まらないよね。どんなに頑張ってサイトを盛り上げても何の告知もなしに閉鎖でひたすら被害者面だもん。 -- 名無しさん (2014-01-16 02 26 46) サルベージ進んでるのかなと思って覗いたら冥殿新たに掲示板立ち上げたのか、なんだかなぁ -- 名無しさん (2014-01-27 13 10 10) 次はいつサイト閉鎖するんだろう -- 名無しさん (2014-01-27 18 28 55) 編集制限は知ってたが、閲覧制限なんてあったのね -- 名無しさん (2014-01-29 23 51 32) あにぺでぃあ 閉鎖するってよ -- 名無しさん (2014-02-21 15 31 05) ↑×5 潰した張本人の一人の癖に随分と偉そうだな -- 名無しさん (2014-02-24 02 17 56) robots.txtとか言う糞ファイルなんか置かなければサルベージしやすかったのにな -- 名無しさん (2014-02-25 09 35 13) PSPからの編集ってできますか? -- 名無しさん (2014-05-06 17 41 38) ↑そういうのは相談所でお願いします -- 名無しさん (2014-05-06 17 44 54) ff14 -- 名無しさん (2015-02-01 21 53 17) 携帯小説が流行った頃にアニヲタの集いにも小説コーナーがあって他とは違うぶっ飛んだのがあって面白かった。2chの疑似スレホラー小説とかみんな覚えてるかな? -- 名無しさん (2015-12-16 03 03 47) 今8chで新宿の掲示板にアニヲタの集いって書かれてて草 -- 名無しさん (2017-08-26 20 01 07) サーバー解約したので今月いっぱいであにをた.net閉鎖とのこと。aniota.netドメインもろとも完全終了となると、なんだか時代の終焉的なものを感じる -- 名無しさん (2018-03-20 10 58 47) 久しぶりに見に来たらA.T.B.S消えてたんですけど、今ってアニヲタの集いの後継サイトってあるんです? -- 名無しさん (2023-05-05 17 29 13) 名前 コメント
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登録日:2011/06/13 Mon 17 45 30 更新日:2023/04/02 Sun 13 23 52NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BW BW2 PDW アララギ博士の嫁 イッシュ地方 ゲームシンク サンヨウシティ ショウロの姉 ポケットモンスター ポケモン ポケモン博士 ポケモン登場人物項目 マコモ博士 ミニスカサンタ ムシャーナ ムンナ 博士 夢の煙 夢見る三十路 夢見る乙女 女性研究員 川村万梨阿 流用 溢れ出るエロス 白衣 眼鏡 研究者 腐女子 花飾り 解説 「夢見る乙女、マコモ博士でございます」 ■概要 ポケットモンスターシリーズに登場する女性の博士。 初登場はブラック・ホワイト。 アララギ博士の大学時代からの友人であり、サンヨウシティに研究所を構えている。 ゲームシンクを開発した凄い博士。 ポケモンではなく、ポケモントレーナーを研究材料にしており、シリーズでは異色な存在である。 妹のショウロは彼女の助手やイッシュのポケモン預かりシステムの管理をしている。 ショウロはじゅくがえりのグラフィックを使用されており、さりげなく歴代の管理人の中では最年少と思われる。 ■BWでのマコモ サンヨウジム勝利後に登場。 その後、夢の跡地でのやめたげてよお!イベントを終わらせて研究所に行くと彼女からCギアが貰える。 ストーリーをクリアする目的だけなら、出番はここで終了。 それ以外では初めてパソコンでPDWにアクセスした際、解説役として登場。 本編よりサブイベントの方で目立っている。 ちなみに彼女は、アララギ博士のパートナー(相方)として急遽制作されたキャラクターであり、トレーナーの女性けんきゅういんの容姿を流用している。 とは言っても髪型や前髪に留めてある花飾りなどできちんと差別化されている。 可愛い。 ちなみに、ニンドリのインタビューによると見た目よりは年齢はちょっと高いけど、自称「夢見る乙女」とのこと。 ■BW2でのマコモ ストーリーには絡まないが、サンヨウシティからヒウンシティにお引越ししている。 住所はヒウンジムの真ん前。 ゲームシンクの機械は大型化し、助手も一人増えた。 余談だが、ドット絵が微妙に変わっている。 ■アニメでのマコモ アニメでは「夢見る乙女マコモ博士」として登場。 CV 川村万梨阿 ※中の人は同シリーズにて、カンナとモミの声も担当している。 ポケモンの持つ、不思議な力を研究している夢見る乙女。 かつてはポケモンエネルギー研究所にて、ムシャーナが出す夢の煙を、エネルギーに利用するための研究をしていた。 しかし、ムシャーナが突然暴走し、研究所は壊滅。 (この研究所跡が夢の跡地と呼ばれている) 残されたムンナと一緒に、ムシャーナの行方を追っていた。 サンヨウシティにて、ポケモンが謎の眠りにつく事件が発生した際、サトシ達と出会う。 事件を解決する為、一緒に夢の跡地に向かった。 その際、行方不明だったムシャーナと再会。 サトシ達と協力し、事件の元凶を作ったロケット団を倒した。 (厳密には、装置は壊したがロケット団には逃げられた) 後に再登場している。 ■ポケットモンスターSPECIALでのマコモ 第10章にて妹共々初登場。 原作通り夢の研究家だが二人ともかなり押しが強く、図鑑所有者でも屈指の押しの強さがあるブラックをもタジタジにするほど。 ムシャ(ムンナ)を狙ったプラズマ団の不意打ちを食らって倒れたブラックを介抱し、行方を探す彼らを「ゆめのあとち」へと案内した。 紆余曲折あってムシャを取り戻した際は、こっそり「ゆめのけむり」を回収している。 そして第11章にて、2年前に確保した「ゆめのけむり」を分析し、更にバーネット博士(*1)と研究を連携させたことで、「ポケモンドリームワールド」と現実世界の接点がハイリンクであり、そこで2年前に行方不明になったブラックに会えるのではないかという仮説を立てた。 この仮説を実証すべく、ホワイトをハイリンクに派遣し、ライトストーンの回収に成功。 二人が再会する大きなきっかけを作った。 ■余談 二次創作では主にネタキャラ扱い。 アララギ博士との百合ネタや、「ポケモントレーナーの研究」をR-18的な意味で解釈されたり、シキミと並んで腐女子のレッテルを貼られたりしている。 …だがそれがいい。 とある大手ハンバーガーショップのポケモンカレンダー2012で12月の絵にサンタコスプレのマコモ&アララギが居る。 服装も有ってかかなり可愛い。 また、三重県の菰野町がゆるキャラとして特産のマコモ(植物)をモチーフにしたキャラ「マコモはかせ」を企画したが、 ポケモンのキャラと同じ名前という事に気付かず、指摘されて取り止めたという話がある。 …オーキド博士にしてもそうだが、ポケモンの登場人物は昔から植物由来の名前が多いので無理もないのかもしれないが。 アタシはマコモ 見ての通りのWiki籠もり ちなみに追記・修正しているのは アニヲタについてなの! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「見ての通りのwiki篭り」確かに見た目それっぽいなw -- イキーダ (2014-07-16 21 33 57) PDWがいろいろ残念仕様なのがな…。 -- 名無しさん (2016-04-18 19 21 34) 名前 コメント
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登録日:2010/09/21 Tue 08 51 46 更新日:2024/03/14 Thu 23 29 09NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 BW BW2 N アバゴーラ アーケオス イッシュ地方 ギギギアル ゲーフリのお気に入り ゼクロム ゾロアーク トモダチ トロピウス ネタバレ項目 ハルモニア バイバニラ プラズマ団 ポケモン ポケモン登場人物項目 ラヴ! レイプ目 レシラム 三浦千幸 中村悠一 人間ポケリンガル 伝説 前座 厨二 早口 松岡禎丞 王 神谷浩史 純粋 緑川光 賛否両論 電波 ボクの全身からあふれ出るトモダチへのラブ! 見せてあげるよ! 出典:ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2、第26話『トモダチ……その名はN!』、12年6月21日~14年3月27日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon N(エヌ)はポケットモンスター ブラック・ホワイトに登場するキャラクター。 CV:中村悠一(アニポケ)、神谷浩史(PV)、石田彰(ジェネレーションズ)、松岡禎丞(エボリューションズ)、緑川光(ポケモンマスターズ) 長髪に帽子をかぶった青年で、その言動は謎に満ちている…というか初見だとぶっちゃけ電波にしか聞こえない。 とてもIQが高い為異様な早口で、ゲームでもそれを表現する為彼だけメッセージの表示スピードが「はやい」より更に速い(システム設定の影響も受けない)。 まるでポケモンの言葉が分かるかのような態度を見せる。 「もしポケモンと話せる人間がいたら何を思うのか?」というテーマから作られたらしい。 【ゲーム(BW)でのN】 ゲーム中では多くのイベントがNと関連しており、EDでの演出等、実質的にBWの裏の主人公でもある。 チェレン程ではないがライバルとして幾度か戦うことになる。 使用ポケモンは固定されず、毎回その周辺に生息するポケモンを繰り出してくる場合が多い。 「最初に言っておくよ…僕がプラズマ団の王様…」 「ゲーチスに請われ、一緒にポケモンを救うんだよ」 実はこのNこそが、プラズマ団を統べる「王」である。 彼の目的は、かつて双子の「英雄」と共にイッシュ地方を建国した伝説のポケモン、ゼクロム・レシラムの復活。 「英雄」として認められることで伝説の竜を蘇らせ、人々の憧れである「チャンピオン」を打ち倒し自らが頂点に立つことで、ポケモンを解き放つよう人々を扇動する…要するにポケモン解放の「流れ」を作ること。 主人公に自身の対となる「英雄」の資質を感じ、度々自身の考えを聞かせたり、対となるドラゴンを目覚めさせるよう仕向けたりする。 これは対となる存在同士ぶつかり合うことで、自分が本当に正しいのか確かめる為。 そして彼は、歴代でも初めて主人公以外で伝説のポケモンを手持ちに加える事に成功し(*1)、 更にチャンピオンであるアデクにすら勝利してしまう。 そして物語クライマックス、ポケモンリーグを囲むように現れたプラズマ団の城、その最上階で主人公を待ち受ける…… 七賢人の長ゲーチスとは父子の関係であるが、ゲーム中でも「実の親子かどうかも怪しい」と言われており、真相は明かされていない。 「ゲーチスに請われ、共にポケモンを救う」というのも、 ゲーチス本来の目的は「自分達プラズマ団だけがポケモンという「力」を独占する為、それ以外の全ての人々からポケモンを奪う」という物であり、 Nはその為の駒として育てられた。要するに傀儡である。 その為に、人間に酷い目に遭わされたりして心に傷を負ったポケモンと共に過ごさせる等、 ポケモンと人間が相容れない存在であると考えるような刷り込みの教育をされてきたらしい。 旅の中でポケモンと人間が心から繋がっているのを実感しながらも幼い頃の刷り込みからそれを信じられずにいたが、 最終的に主人公に敗北し、ゲーチスの真の目的を知った後に、『彼自身の答え』を見出だし、伝説の竜に乗っていずこかへと去っていった。 クリア後のイベントで他の地方での目撃情報が聞ける。 ■手持ちポケモン カラクサタウン チョロネコ♂ Lv.7 シッポウシティ マメパト ♂ Lv.13 ドッコラー♂ Lv.13 オタマロ ♂ Lv.13 ライモンシティ メグロコ ♂ Lv.22 ダルマッカ♂ Lv.22 ズルッグ ♂ Lv.22 シンボラー♂ Lv.22 でんきいしのほらあな ガントル ♂ Lv.28 バチュル ♂ Lv.28 テッシード♂ Lv.28 ギアル Lv.28 Nの城 ゼクロム(B) Lv.52 レシラム(W) Lv.52 アーケオス♂ Lv.50 アバゴーラ♂ Lv.50 ゾロアーク♂ Lv.50 バイバニラ♂ Lv.50 ギギギアル Lv.50 ◆古代の城と海底遺跡 リゾートデザートの古代の城、及びサザナミタウンの海底遺跡等、Nは古代のポケモン文明とも関わりが深いとされている。 サザナミタウンから行ける海底遺跡のメッセージやアイテムも有志の解析によって意味深な関連性が見出され、 更には腰に付けているボイドキューブ(中心が空洞のルービックキューブのこと)もスタッフ曰くマイナーチェンジ版での鍵になるとかならないとか… 【アニメ】 『ポケットモンスター ベストウイッシュ』 詳しくは後述。震災で関連する回が延期になったものの後年に設定をいじった上で登場。 BWとBW2を足して割ったようなキャラクターになっている。 【漫画】 『ポケットモンスターSPECIAL』 それ、ポケモン図鑑?これのために、ポケモンをモンスターボールに閉じ込めるんだ、いっぱい、いっぱい、トモダチを、閉じ込めるんだ。 第10・11章に登場。原作と設定は基本的に同じ。 しかし第10章の時はゲームよりも危ない人として描かれており、ハイライトのない目を見開いたまま泣いたり、指揮者のような手ぶりでポケモンに言葉を出さずに指示したりと、その行動は常人には理解しがたい。 またポケスペ独自の設定としてポケモン研究者と図鑑を憎んでおり、ホワイトの手持ちであったぶぶちゃん(ポカブ)は、ゾロアに指示して研究所を襲撃させて逃がしたもの。 「ポケモンと話せる」という能力を生かし、人間に化けたゾロアを使ってブラックやアララギ博士の動向を探っていた。 さらに観覧車でホワイトと対峙した時は、ぶぶちゃんの「バトルをしたい」という欲求を見抜き、離反させた。 ブラックとホワイトにとっては図鑑を否定し、ぶぶちゃんを奪った憎むべき相手ではあるが、その思想の純粋さについては否定していない。 最後はゼクロムに認められ、同じくレシラムに認められたブラックと激突し敗北。ゲーチスが敗れた後いずこかへと去っていったが…。 第11章中盤、キュレムの力に引き付けられたゼクロムと共にイッシュへと舞い戻った。目にハイライトが入り、少しだけ人間味が増している。 なお、ポケスペ独自設定の「トキワの森の能力者」との関係性は不明。イエローと出会うことはあるのだろうか。 『ポケットモンスターB・W 炎雷の英雄』 原作とほぼ変わらない設定で登場。話数の都合上かゲーチスとの関係はオールカット。 『ポケットモンスター(穴久保版)』 ポケモンとの会話能力はそのまま。ギエピーは能力を利用した金儲けを実行した。この世界観ってポケモン普通に話してたよね? とか言ってはいけない。 ギエピーのボケに合わせるためか比較的常識人。 【余談】 発売後に初期設定が増田氏より公表された。 本名 ナチュラル・ハルモニア・グロピウストロピウスではない Natural Harmonia Gropius なんとも長ったらしい… 以下、引用 NはNatural Number(自然数)より Nは人を越えている IQが異様に高い 数学の魔術師と言われるほど数学に長けている。天才 頭の回転が速い 感情の起伏が激しい 人の過去や未来を見ることができる ポケモンから生まれた人間だと噂される(両親は不明) ポケモンには愛たっぷり、人とは距離を置いている 自分自身を完全体だと思っている ポケモン第一主義的思想 人間離れしている為、人から恐れられてきた その為、ポケモンとは非常に近い関係性を持っている ポケモンシリーズでここまで深いキャラ設定が公開されてるのはこいつだけ。 シナリオの中核になるキャラに対する増田氏の拘りがうかがえる。 ちなみにBW2の紹介ムービーでの声優は神谷浩史。 霧が立ち込めるリュウラセンの塔の最上階で、意味深な台詞を呟く。あと目がキラキラしていた。 最初に言っておくよ…僕が追記・修正の王様…冥殿に請われ、一緒にアニヲタwikiを救うんだよ △ メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ※以下、「ブラック2&ホワイト2」のネタバレ。自己責任でご閲覧下さい 【ゲーム(BW2)でのN】 前作主人公のおかげでやや丸くなり、ポケモンと人間の共生を望むように。 行方を眩ましていたが電気石の洞穴で声のみ登場、その後ジャイアントホールで姿を現す。 また、カナワタウンにもNに手持ちのヤナップの気持ちを代弁してもらった少女がいる。 主人公を殺そうとしたキュレムの攻撃を妨害しながら登場するが、逆にキュレムにゼクロム(レシラム)を吸収されてしまう。 そしてNはゲーチスに拾われた孤児だという事が判明。ゲーチスのことを敢えて「とうさん」と呼び、説得を試みるが…。 ゲームクリア後はNの城の跡地で再登場。前作の主人公と戦った場所で対決できる。 又、野生でたまにNが使っていたポケモンが登場する。 出現時はポケモンには野生?のと表示される他、色違いとはまた違ったエフェクトで光るので、判別は容易。IDは00002。 ちなみにNのポケモンの個体値は全て6U、性格もポケモンごとに固定されている。 チャンピオンロード手前のバッジチェックゲートでNのポケモンが手持ちにいる状態だと特別な会話が聞ける。 ■手持ちポケモン Nの城(初回) ゼクロム(『ブラック2』のみ)/レシラム(『ホワイト2』のみ) Lv.70 勝負後は主人公を認め、ライトストーン/ダークストーンに相棒を戻し、主人公に託す。 更に、その後の金曜日にはNとの観覧車イベントがあり、以降季節毎に一回ずつだが城でNと戦えるようになる。 この時のパーティーは季節によってテーマが違う。 春 ニョロトノ♂ Lv.77 ドククラゲ♂ Lv.75 スターミー Lv.75 オムスター♂ Lv.75 カブトプス♂ Lv.75 ランターン♂ Lv.75 雨パ構成。 夏 キュウコン♀ Lv.77 ウインディ♂ Lv.75 ギャロップ♂ Lv.75 ダーテング♂ Lv.75 テッカニン♂ Lv.75 リーフィア♀ Lv.75 晴れパ構成。 秋 カバルドン♂ Lv.77 ハッサム ♂ Lv.75 ユレイドル♂ Lv.75 アーマルド♂ Lv.75 トリトドン♂ Lv.75 ドサイドン♂ Lv.75 砂パ構成。 冬 ユキノオー♂ Lv.77 パルシェン♂ Lv.75 グレイシア♀ Lv.75 マンムー♂ Lv.75 ユキメノコ♀ Lv.75 バイバニラ♂ Lv.75 霰パ構成。 【アニメ】 『ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 エピソードN』に満を持して登場。 プラズマ団の王となるべく育てられたが、2年前にゲーチスに呼び出されたレシラムの怒りの声を聞いてしまい、プラズマ団と決別している。 それ以来人間はポケモンの世界に踏み込むべきではないと主張していて、 サトシの夢であるポケモンマスターに対してもポケモンを傷つけるものとして否定的な見方をするが、 サトシたちとの出会いはやがて彼の心境に変化をもたらしていく…。 このNは「もし2年前にBW1の主人公に出会わなかったままプラズマ団を離れていたら」というIF展開といえなくもない。 なお、人間語を話すロケット団のニャースを見た際には驚きと同時に否定的な感想を問いかけており、ニャース自身もNの様子を見てドン引いてた。 放送時の電話クイズにおいてもニャースが人間語を話す経緯についてかなり気にかけていたが……知らないほうが色々と良いだろそれは。 BWシリーズの次回作である『ポケットモンスターXY』のXY Z編第49話では、デントの回想シーンでチラリと出演。 これはおこぼれに近い出演なので、今後Nはしっかりと再登場できるのだろうか。 僕はこの追記・修正をする人々、ポケモン達が好きなんだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この声優は…デント逃げろ超逃げろ。 -- 名無しさん (2014-03-06 10 44 35) MOTHER2のポーキーに似てるよな、保護者がアレだったり、狂気染みた部屋とか -- 名無しさん (2014-06-07 17 19 42) BW2での再戦時に見せる自然体な笑顔で俺はただ涙した。 -- 名無しさん (2014-07-10 16 20 21) アニメで改悪キャラが多いなかアニメ版で原作よりも輝いてた。というか好きになった。ポケモン使わないしポケモンを積極的に助けるし、サトシ達への理解も良くてどうして原作ではこうならなかったのかな。 -- 名無しさん (2014-08-07 16 13 20) BWのストーリーに賛否を分かれさせた最大の要因 -- 名無しさん (2014-08-31 01 07 16) ↑2 そらゲスがいたからよ、奴の教育から逃れたならこうなっただろうと言うIF、若しくは未来像なんだろうなぁ -- 名無しさん (2014-12-02 17 00 27) ナツメを初めとしたエスパー系トレーナーやゴースト系トレーナーを除き、今の所ゲーム本編において唯一と言っていい特殊能力持ちの人間キャラ。どうやら今後登場する可能性のあるシガナ(ゴニョニョではない方)も特殊能力持ちらしいが・・・ -- 名無しさん (2015-05-10 22 09 11) この人にはレシゼクよりもゾロア/ゾロアークが似合う…俺が戦った時最後のトモダチとして出してきたのがゾロアークだったし -- 名無しさん (2015-11-15 20 00 43) ボイドキューブに関しては結局全く触れられなかったな。それとも何かの暗喩とかだったりするの? -- 名無しさん (2016-01-18 17 10 18) 2年間BW主人公とは行き違いがあったようだが…その後ちゃんと会えたんだろうか -- 名無しさん (2016-01-24 15 52 54) 長髪ジョキってしたくなる -- 名無しさん (2016-02-12 18 17 05) ニグマ(Gotham)とペンギンを足して2で割った感じだろ -- 名無しさん (2016-03-17 23 22 52) ポケスペの記事がない -- 名無しさん (2016-05-05 22 09 51) Nという名前からするとLの後継者みたいな感じがする -- 名無しさん (2016-05-19 09 33 41) BWで主人公と戦った後自殺するつもりかと一瞬ビビった -- 名無しさん (2016-07-16 21 54 56) 見た目的に恰好はそのまま(サイズは小さくなるが)で身長を低くして幼い雰囲気を出してバッグ持たせたら、男主人公のデザインとしても違和感ない -- 名無しさん (2016-08-19 23 11 31) サンムーンの新組織であるエーテル財団の代表が彼と同じ眼をしているのが気になる。彼女もNと似た超能力を持ってるのだろうか。財団の思想もNやプラズマ団の思想をより発展させたような感じがするし… -- 名無しさん (2016-09-08 17 41 06) 色々と白凰っぽい感じがする -- 名無しさん (2016-09-08 22 35 09) ↑2:Nと同じく愛情深い人だったよ。ただ彼女のソレはNとは別のベクトルで歪んでいて、かつ狂気的なものだったけど。確信犯でないゲーチスという感じか。 -- 名無しさん (2016-11-21 01 16 56) ルザミーネはNの電波っぷりとゲーチスのゲスさを併せ持ったキャラだったね -- 名無しさん (2016-11-27 01 07 57) ウルトラビーストという別次元のポケモンすら出たし再登場してほしいもんだ -- 名無しさん (2017-01-23 04 04 34) 最近になってプレイして漸くクリアしたわ。うん、好きだ。ゲス戦後に自殺するんじゃとヒヤヒヤしてたけど、生きててくれて良かったよ -- 名無しさん (2017-02-06 13 32 18) アローラにはぜひ来てほしい -- 名無しさん (2017-03-22 19 14 42) 誰もが想像してたであろう石田ボイスNが現実に -- 名無しさん (2017-04-08 06 04 59) アニメでサトシ達がNと出会う時にピカチュウが後ろに振り向いたが、今思えば、何の前触れもなく不意にって感じだったな。一体どういう原理があったらそうなるんだろうか?これは後のXYのボール工場回や雪山回、フラダリとの出会い等でも同じ事が当てはまる。 -- 名無しさん (2017-07-31 16 06 20) 削除依頼があったコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2017-09-13 10 22 23) Nとニャース良いな アニメならでは -- 名無しさん (2017-09-20 14 28 37) 女神二人がなんとなく、立ち位置がリドラーの側近のクエリーとエコーって思うなぁ -- 名無しさん (2017-12-03 15 18 51) 最近読んでないから実際どうなったか知らないがポケスペでイエローやワタルとあわせてみたい -- 名無しさん (2017-12-05 19 02 42) ギエピーでは割と常識人で稼いだ金は全部ポケモンに寄付だって台詞が未だに印象に残るわ -- 名無しさん (2018-02-18 19 59 41) ポケマスのNイベ良かったぞ… -- 名無しさん (2020-12-24 20 32 07) bw2のNと戦えなくなるバグは残念 -- 名無しさん (2022-01-03 09 41 56) 最近の歴代キャラ再登場しまくってるアニポケ見ると彼もまた出てきてくれたら嬉しいなって ゴウと絡ませたら面白そうだし -- 名無しさん (2022-03-10 01 35 17) よく「Nへの罰が無い」という批判も見かけるけど、Nへの罰は「ゲーチスと和解できなかった事」なんじゃないかと思う。 ポケモンと人を引き離してきた集団の王へのな… -- 名無しさん (2022-05-11 21 43 32) アトムザビギニングのブルーこと後の青騎士のデザインがこいつにそっくりなんだよな -- 名無しさん (2022-06-26 21 38 41) バアルモンをこいつの上位互換キャラにしたのってNが当時ぶっ叩かれていた事がクロウォスタッフに響いていたのかね? -- 名無しさん (2023-06-12 19 39 56) ギエピーを恐れたのはもう伝説レベル -- 名無しさん (2023-09-15 18 55 25) ヤバめ -- 名無しさん (2023-09-18 16 06 15) ポケスペでのNは作者は擁護してるけど、疲れている社長を拉致したり、(アララギ博士の対応が悪いとはいえ)博士たちを一方的に非難してたり卑怯者感は拭えない。相応にひどい目も見て、アデクとも和解できてるから原作よりうまく着地できているけど。 -- 名無しさん (2023-10-14 02 22 20) ゼノブレイドと言い、任天堂作品には「N」って名前のライバルが多い -- 名無しさん (2023-10-14 03 55 04) N「き、君は悪魔だ!」これだけでもネタに出来てしまうのよ -- 名無しさん (2024-01-15 20 54 30) 名前 コメント
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登録日:2024/03/16 Sat 00 09 02 更新日:2024/05/13 Mon 21 26 14NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタWiki アニヲタWiki(仮) アニヲタWikiの思い出 不祥事 二度とあってはならない 定期的に上げて読ませる項目 忘れてはいけない 戒めの項目 教訓 訓戒 閲覧推奨 閲覧推奨項目 この項目は2024年にアニヲタWiki(仮)の存続が脅かされた重大な事件について記載しています。 事件当時アニヲタWiki(仮)に関わっていなかった方も、当時の詳細な状況を把握するため閲覧を推奨します。 なお、元管理人のrirityona氏やその他関係者に対する誹謗中傷は規制事由となるためお控え下さい。 また、コメントする際は(誹謗中傷でなくても)過度に強い言葉や煽りと取られかねない文体にならないよう十分ご注意ください。 概要 経緯2023年9月: 2023年10月: 2023年11月: 2023年12月~2024年1月: 2024年2月始め: 2024年2月末: 2024年3月上旬頃: 2024年3月14日19時頃: 2024年3月15日 その後について 一部利用者によるサイト移転の動き・wikiwiki版「アニヲタwiki(仮)」について ・「アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki」について 相談所について 本ページそのものの作成経緯について 概要 アニヲタWiki(仮)3代目管理人解任騒動とは、2023年11月以降アニヲタwiki(仮)の3代目管理人の座に就いていたrirityona氏が、問題行動を繰り返してユーザーの反発を招いた末に独裁化、暴走し、アニヲタwiki(仮)に詐欺サイトに遷移するスクリプトを貼り付けた結果、アットウィキ運営から管理者権限を剥奪された問題である。 経緯 2023年9月: 同年夏ごろより問題視されていたエピソード項目が、紆余曲折を経てすべて完全凍結される。 この凍結騒動において、2代目管理人(前々管理人)はwikiを混乱させたことを謝罪した後、辞任の意向を表明した。 管理人交代のきっかけとなったエピソード項目が、ある意味これから起きる事件の元凶とも言えるかもしれない。 エピソード項目凍結の経緯についてはトップページを、エピソード項目を巡って相談所内で発生したトラブルに関してはアニヲタwiki(仮)の歴史を参照のこと。 2023年10月: 選挙の結果、新管理人がrirityona氏に決まる。 なお、詳しい時期は不明だが、この頃には既に「新管理人選考所」及び「新管理人投票所」は管理者以外見れない設定にこっそり変更されていた模様(後に完全削除)。管理人が決まった以上役目を果たしたのが理由と思われていたが、この時点で氏の行動に違和感を覚えるユーザーもいた。 選考所のアーカイブについては こちらの外部サイトを参照 。 + 参考資料:rirityona氏のマニフェスト(原文ママ) ◆自己紹介 お世話になります。 この場を借りて新管理人に立候補させていただきます。 アニヲタwiki利用者としての活動歴 本wikiは、当時マイナーなジャンルの記事も取り上げていることが多々あったので、中学生のころから10年間、ほぼ毎日利用しています。 項目の新規作成経験は3度ありますが、読みやすい記事を作るのがとても大変でした。 最近もスラックラインの記事を作ろうとしたのですが、原稿におもしろさがなかったので改変中です。 収益化について 私の本業の事情により副業ができないため、収益化は考えておりません。 サイト管理の経験とwiki管理に関するマニフェスト 今年4月にtwitterがAPIを停止するまで、VPSサーバ上にて小規模ですがユーザ参加型のファッショントレンド情報配信のウェブサイトを運営 していました。 コメント欄が荒れることもあったのですが、荒らしの判断基準も利用者の人たちに決めてもらうべきだと考えてたので、IDの導入とvote機能、任意のコメントを非表示にできるように設定を導入しました。 それがとても成功した体験があるので、私は基本的に利用者の人たちにできることを増やす方向で運営したいです。 必要ならばスクリプトの開発などを行い、みなさんが快適に利用できる環境を作りたいと思います。 管理人就任時に行いたい改革案・ルール改正案 本wikiの長所の一つは、他サイトにはない記事の多様性と文面の面白さです。 凍結されたエピソード項目についても、読み応えのある記事が多いのはすごいと思います。 そのため、よほどひどくない限りは記事内容の検閲なども行わないでいきたいです。 著作権法に抵触する恐れがあるなど、記事内容がatwiki様の運営方針に適合しない場合は、必要に応じて他サイトと連携の上、可能な限りのすべての記事を公開したいと考えます。 相談所について 従来通り、したらば掲示板で引継ぎを行う予定です。 転載と避難所の存在を引き続き黙認するかどうか 黙認します。 管理人としての活動期間について 残業がない職業のため、活動時間が取れるので、5年以上は継続して行うことが可能です。 ウェブサイトの運営は非常にやりがいがあるので、また行いたいと考えています。 読んでいただきありがとうございました。よろしくお願いいたします。 2023年11月: 規約上、明確な違反と言えないメンバーを規制し始める。何も告げずに規制していた事からサイレント規制とも呼ばれている。 この時点では賛否両論といったところであり、問題視する人はそれほど多くなかった。 しかし、rirityona氏は就任直後に混乱の回避を理由に、2代目管理人の規制基準を三ヶ月間ほど維持することを約束していたため、この判断によって約束をいきなり破る形になってしまった。 後述のようにやがてrirityona氏は公約の違反や言動の矛盾を繰り返すことになるが、その始まりだったとも考えられる。 2023年12月~2024年1月: 作成要許可リストへの追加内容が独断で変更されていること 連絡事項に規制理由が書かれなくなったこと 就任以来相談所に姿を現していないこと 削除として申請された項目が削除ではなく凍結処理されていること(*1) などを複数のユーザーから指摘される。 この頃から、rirityona氏の管理能力を疑う声が増え始める。 2024年2月始め: rirityona氏が就任以来はじめて相談所に姿を現す。氏曰く「業務(主に規制IPの整理)多忙で相談所を見ることすら出来なかった」とのこと。 これについては多忙なら仕方ないという声もあれば、多忙であっても相談所に顔を出せという声もあった。 とはいえ初めて相談所に来たことで質問や管理能力への疑問を直接投げかける場となった。 上述のサイレント規制に関しては、要領を得ない回答に終始(*2)し、またとあるルール改正の依頼に対しても「公表に覚悟がいるので1週間待って欲しい」と意味不明な理由で延期した上、その約束も破って長期間無回答で有耶無耶にし続けた結果、ユーザーの不信感を強めることになる。 2024年2月末: 1月、2月に指摘を行ったユーザーを中心に、rirityona氏の意に沿わない人物を相談所から締め出していたことが発覚。 + この経緯について説明すると…… rirityona氏が就任する前から相談所で意欲的に活動していたとあるユーザー(以下、F氏)が、2月あたりを境にぱたりと相談所に現れなくなった。 F氏はrirityona氏に管理人としてコミュニケーションをとるように何度も進言していたこともあり、「rirityona氏はF氏を相談所から締め出したのではないか?」と疑うユーザーが現れた。 そのコメントを受けて、F氏がアニヲタwikiのコメント欄にて相談所から締め出されていることをカミングアウト。 これについてrirityona氏は「偶然、広範囲規制に巻き込まれた」と説明したが、F氏が使用していたドメインと同じドメインネームの他ユーザーは同時期に相談所に書き込みをしているので矛盾している。 そこまでならただの偶然で片付いたのだが、その直後、F氏の告発に対し「管理人に対する誹謗中傷である」と荒らし通報をするユーザーが出現。 F氏の告発は事実を羅列したのみの内容であり、客観的に見て誹謗中傷という内容ではなかった。勿論、誹謗中傷には該当しないと複数のユーザーから指摘も入っている。 ところが、僅か1時間足らずでF氏のアニヲタWikiアカウントが削除された。 あまりに不自然な連携のとれたアカウント削除であり、F氏を荒らし通報した書き込みと、それに反論をしたユーザーの書き込みも掲示板から即刻削除された。rirityona氏の後の説明曰く「混乱の元なので」だが、消した理由の説明になっておらず、証拠隠滅と捉えられても仕方がない(*3)。 rirityona氏が独断で相談所の書き込みを削除したのはこの時くらいであることも証拠隠滅の疑惑に拍車を掛ける。 これらあまりに不自然なF氏の締め出し行為の露呈により、rirityona氏が意に沿わない人物を不当に相談所やWikiから締め出しているという疑惑はほぼ黒と認識されるようになり、rirityona氏に対し懐疑的になるユーザーが一気に増えることになった。 百歩譲って、もしこれらが本当にrirityona氏が言う通り全て全くの偶然による事故だとしても、F氏にそれ以外に素行に問題があったという報告はないので紛うことなく荒らし報告の精査不足であり、rirityona氏の過失である。 余談だが、F氏のアカウントが削除されたというのは、wiki3の避難所の掲示板にてF氏を名乗るユーザーがそう述べただけで、その話に裏がとれたわけではなかった。 しかし、外ならぬrirityona氏自身が「いま思い出しましたが(・・・・・・・・・・)誹謗中傷として報告されているものは機械的に処理しています」と述べており、 F氏のアカウントが消されたのは事実であることが確定した。 上述の出来事と並行して、突如として全ページの編集権限をメンバー限定に変更。更に、コメント欄の閉鎖(*4)と「メンバー数がほぼ上限に達した」として事実上のメンバー登録の打ち切りを宣言。 また、相談所の方でも偶然広域規制に巻き込まれても規制を解除するつもりは無いこと、サイレント規制を正式に導入することを公言した。 この頃より急激に独裁化を進行させていたと言える。 これを機に、一部ユーザーはrirityona氏の行動に危機感を覚え、rirityona氏の不信任を実行すべくしたらばに非公式の避難所を設けて、氏の問題点をまとめたりアニヲタwikiの今後について議論したり他wikiサービスへの移行を試行錯誤する事になる。 この頃まで相談所や管理活動へは関わって来なかった非メンバーの一部も「メンバー登録しないと編集できない」「メンバー数上限が決まっている」以上はatwikiでは編集ができないため代わりに他wikiへ項目を移植し始める。 そして、rirityona氏が全ページ一律で編集権限をメンバー限定にしたことで、一時期は管理者のみ編集できるはずのトップページや連絡事項までもがメンバーであれば編集できるようになっていた。 これを機に良かれと思って各種ルールページの誤字脱字・デッドリンクの修正、編集がメンバー限定になったことによる文言訂正等を行うメンバーが出てきたが、この状況を悪用し「移転が検討されています」とトップページに書くユーザーやメニューを全消しして一方的にアニヲタwikiの閉鎖及び移転を宣言するという荒らし行為を行うユーザーも出現。 流石に良識ある他ユーザーに差し戻されて、後に荒らしユーザーは規制されたが、この規制に関しては至極真っ当なものであるため糾弾されるべきは寧ろ荒らし行為を行ったユーザーであることに注意(*5)。 なお、誤字脱字の修正等の有益な編集やごく普通の質問まで一律に差し戻され、その編集をしたメンバーも規制されたが、そちらについては説明がなかった。 実は同時期、連絡事項でもrirityona氏に対する中傷を書き込む荒らしがいたが、自分ですぐ差し戻したため氏には気付かれなかった模様。後にこの荒らしは履歴を確認した新管理人らにより規制。 また、トップページ内に組み込まれている連絡事項のプラグインも、編集権限が管理者限定でないと機能しないためエラー表示になった。 rirityona氏は重要なページの権限を管理者限定に戻した後(*6)、トップページと連絡事項に上記の規制した荒らしユーザーの名前を開示し、荒らしと見なされる行動を見かけたらメンバー削除をすると公言。 明確な荒らし行為を働いた彼らの規制自体は真っ当な行動であるものの、前述の通り 規制したメンバーやホスト名を開示することに否定的な見解を示していたのに彼らの名前を開示したこと 有益な編集をしたユーザーまでこっそり規制したこと F氏の相談所からの締め出しやアカウント削除 などこれまでの独裁ぶりや後述の発覚した更なる問題行動から、トップページと連絡事項のユーザー名の晒しと注意文は「氏にとって不都合な事をしたら追放する」という警告ではないかという疑念の声も上がった。 2024年3月上旬頃: 突如荒らし規制などの管理業務を放棄し、相談所にも一切の発信を行わなくなる。 トップページには問い合わせの一部返答を記載したが、どれも支離滅裂かつ一方的で、さらに自分に不都合と思われる問い合わせ(*7)を無視し、当wikiの譲渡要望申請も拒んでいた。 更に、前述の新管理人選挙の立候補者がこっそりユーザー削除されていたことが暴露され、古いものでは氏の就任直後に規制されたことが判明(*8)。 避難所だけでなくpixiv百科辞典やニコニコ大百科の記事、5chのスレ、X(旧Twitter)などでもrirityona氏はますます問題視され、相談所では管理人が前述のユーザー名の晒しや普通のコメントの削除などで荒らしとして通報されるという前代未聞の事態に(*9)。 挙句の果てに、広域規制をしすぎたためか質問スレに届いた一般的な質問に答える人が誰もいない状態になり、相談所が機能不全に陥ってしまう。 アットウィキ運営にも多数の問い合わせがあったのか、アカウント譲渡のフローチャートページに 譲渡後のトラブル (外部リンク:アットウィキ(@WIKI)ご利用ガイド)等が新たに記載されたが、これまでの行動は明確な規約違反とは言えなかったため抜本的な対応が取れずにいた(*10)。 この頃には、状況を危険視した有志によって他wikiサービスへの移転活動が本格的に開始されている。 2024年3月14日19時頃: 上記の移転活動の活発化や一部メンバーの反抗を契機としたのか、それとも最初からその気だったのかは不明だが、rirityona氏は19時44分~50分に突如アニヲタwiki(仮)のメニューに詐欺サイトへ遷移するスクリプトを仕込むという暴挙に出る。言うまでもないが、これは規約違反を通り越して立派な犯罪である。 これにより一時的にアニヲタwiki(仮)へのアクセスすら危険な状態に陥らせる。 当然この件でrirityona氏は完全に周囲からの信用を失い、避難所だけでなく相談所や当wikiの一部項目のコメント欄でも非難される事になる。 先日の荒らした一部メンバーのように、wikiそのものに甚大な被害を与えるユーザーがその内現れるのではないかと危惧する声が上がったが、まさか管理人本人が自身の運営するサイトに被害をもたらすとは誰も予想出来なかっただろう。 氏のこの行動の真意は未だ謎に包まれている。 2024年3月15日 8時47分にスクリプト記述が削除される。 状況的にアットウィキ運営による削除措置と思われるが、運営からの編集は編集履歴上は管理者IDになるため、rirityona氏が自分でスクリプトを消したと思い込んだ人が多かった。 10時16分~30分、rirityona氏は再びスクリプトを記載(*11)。その直後再度運営から削除され、今度はコメントアウトで運営による削除と明記された。 13時58分、アットウィキ運営がアニヲタwiki(仮)の詐欺広告騒動について謝罪と該当部分を削除した旨をX(旧Twitter)に投稿する事態となった。 そして17時54分、遂に事態を重く見たアットウィキ運営によってrirityona氏が管理者権限を剥奪される。 しかし、したらばの相談所の権限はアットウィキ運営の管轄外だったため剥奪されず、管理人更迭から数時間後にrirityona氏は悪あがきと言わんばかりに相談所の全スレッドを削除した。 その翌日に相談所の説明を「wiki外に設置して存続させていい掲示板か不明なため、閉鎖します。」に変更し、最終的には相談所は閉鎖された。 結局、rirityona氏は最後の最後まで謝罪はおろか自身の取った行動の説明すらせず、就任から半年も経たない内に管理人をクビになった。今回の騒動は11.28アニヲタWiki凍結事件や4.13 ちんこうp騒動と並ぶ大事件としてアニヲタ史で語り継がれるだろう。 この騒動により、X(Twitter)でアニヲタwiki関連のワードがトレンド入りし、多くのユーザーがアニヲタwikiの現状を知った他、Yahoo!ニュース等でも取り挙げられる異例の事態となった。 + rirityona氏の疑惑に関する余談 MediaWiki版アニヲタwiki(仮)について seesaaWikiやWikiWikiといった保管先候補となるサービスの模索が行われていた2024年2月末、rirityona氏から許可を得たと名乗るユーザーによってMediaWiki版のアニヲタwiki(仮)が設立された。 しかし移転を模索していたユーザーからは、音信不通がちなrirityona氏とやり取りができた事や設立報告を管理版に行った際にわざわざVPNで書き込みを行っていた事から「設立者はrirityona氏の協力者(あるいは同一人物)なのでは?」という疑問が上がり、殆ど利用者が現れないまま移行対象から除外される扱いを受けていた。 なお、rirityona氏が追放される直前の編集履歴とMediaWiki版設立者のIPアドレスとホスト名が一致することが確認されたため、MediaWiki版はrirityona氏の自作自演で設立されたことが確定している。 後にrirityona氏の管理者権限剥奪後の時期にサイトが停止された。(*12)。 アカウントについて 管理者側で調べたところ、rirityona氏の編集履歴が1つも存在しない状態だった。アットウィキの仕様上、削除されたアカウントでも編集履歴は全て残るため「項目を3つ作った」「10年間ほぼ毎日利用している」というrirityona氏の説明には重大な疑念が残る。(*13)(なお、この情報は管理人の記述許可を得ています) rirityona氏の問題行動は細かいものを含めると他にもあるのだが、正直まとめきれないのでもっと知りたい人は ここ とか ここ (※共に外部リンク)を参照して欲しい。 その後について この騒動を受けてrirityona氏はアットウィキから更迭され、「アニヲタWiki(仮)」は一時的にアットウィキの直接管理下に置かれた。 3月15日17時頃、「3月18日以降に次期管理人の選定方法を掲載する」とトップページに発表があり、今後の動きを待つこととなった。 そして、3月19日14時頃、今後のサイト管理について「次期管理者選定方法については、メンバーから立候補いただいた後、メンバーからの投票をもって決定いたします。」とトップページに記載された。 その後、専用ページでの投票選挙を経て4月8日に新管理人、および副管理人3名が発表され新体制によるアニヲタWiki(仮)の運営が始動した。 なお、3月15日の管理人更迭時点では閲覧や編集の権限は騒動直前に設定されていた状態のままとなっており、非メンバーは閲覧のみ、項目立てや内容編集はメンバーのみ可能という状況だったが、3月19日17時頃にアットウィキ運営によって非メンバーの記事編集権限が再付与された。 また、アットウィキは「現状、アニヲタwiki(仮)を削除する予定はない」とSNSで発表しており(*14)少なくとも今は閉鎖の心配をしなくてもよい。 しかし、rirityona氏の起こした問題の大きさを踏まえると、今後さらに何かの問題が起こった場合、特にアットウィキ側の手に負えない事態となった場合、アットウィキ版アニヲタwiki(仮)の削除が決行される可能性もないとは言えないため、留意されたし。 個人的に気に入っている項目があれば確実に見返せるように保存しておいてもいいかもしれない。 アットウィキからすると性善説で成り立つウィキ譲渡システムの弱点を突かれた大事件だが、同時にルール改正やシステム改修の契機となったようで 副管理人システムの導入(*15) メンバー登録数や規制IP数の上限緩和 を公約した。 一部利用者によるサイト移転の動き 問題発生前に発足したアニヲタwiki(仮)の移転を目的としたwikiwiki版「アニヲタwiki(仮)」と、アニヲタwiki(仮)の項目の保管を目的としたwiki3にある「アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki」は、積極的な移転活動に取り組んでいる。 詳しい移転方法はそれぞれのwikiに書かれているのでそこを見てほしい。 有志が動くまでの経緯は、後述する相談所のアーカイブも参照のこと。 ちなみにseesaawiki版アニヲタwiki(仮)も存在したが、こちらは後述の一部ユーザーがwikiwiki版以前に設立したサイトである。 wikiwiki版はこのseesaawiki版での試運転を経て設立に至ったため、既にseesaawiki版は閉鎖されている。 ・wikiwiki版「アニヲタwiki(仮)」について wikiwiki版アニヲタwiki(仮)は、rirityona氏の独裁っぷりにアニヲタwiki(仮)の危機を感じたユーザーで設立されたサイトである。 ユーザーの中にはrirityona氏によってアットウィキ版アニヲタwiki(仮)や相談所を規制されたものも多い。 現在はアットウィキと異なりメンバー登録せずとも(*16)項目立てや追記・修正が行えるようになっている。 アットウィキに比べるとプラグインが少なく記法がややシンプルなため、アットウィキのソースをそのまま貼り付けてもダメなことがあるが、変換用のコンバーターが用意されている。 こちらの管理人は「atwiki自体、過去にウイルス感染していたり、規制できるIPの数に上限があったりと、アニヲタwiki(仮)という巨大なコンテンツを管理するプラットフォームとしては限界を迎えている」と判断しており(*17)、現在も移転作業を行っている。 項目の著作権などについては「記事の投稿者及び編集者が著作者ですので、彼らから異議があった場合は記事や該当部分の削除など相応の対応をさせていただきます。」ともコメントしている。 なお、一部ニュースサイトではrirityona氏のスクリプト貼り付けを受けてwikiwiki版が立ち上がったかのように書かれているが、実際はこちらの設立の方が早い。 ・「アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki」について こちらは昨年のエピソード項目関連のごたごたに際してwiki3を利用して設立されたサイトである。 2代目管理人黙認のサイトである点、項目の保管を目的としている点でwikiwiki版アニヲタwiki(仮)と異なっている。 また、wiki3はアットウィキと似た記法であるため、アットウィキのソースをそのまま打ち込んでも問題ない点も特徴。 この他にwiki3には凍結されたエピソード項目の公開場所として「アニヲタエピソード項目wiki」も設立されている。 相談所について rirityona氏がアットウィキの管理者権限を剥奪された後も、アットウィキの管轄外であるしたらばの相談所は機能していた。 しかし、rirityona氏が既存スレッドを予告なしに全削除し、表題に「wiki外に設置して存続させていい掲示板か不明なため、閉鎖します。」と述べ、さらにその後に掲示板自体も閉鎖したため、現在利用不可能である。なお削除直前に確保された魚拓は こちら。 その後暫くは外部サイトの付随掲示板が緊急用に使われる事態になっていたが、4月8日の新管理者・副管理者の決定を受け、新規にアニヲタWiki(仮)内に暫定的に相談・報告用ページが作成された。 荒らし報告ページ 要相談項目に関する相談用ページ 管理者・副管理者への質問・要望用ページ 本ページそのものの作成経緯について 3代目管理人の解任から程なくして作成された本項目は「項目作成時のルール」に照らし合わせると要相談項目に該当する「事件項目」であり、ついでに消される項目例に該当する「身内ネタ項目」でもある。 無論、事前に相談所での相談手続きを経ることもなく作成されたため本来であれば削除対象だったが、当時はそれを裁定する管理人が空席、相談所も例によって吹っ飛んでいたため、扱いが宙に浮いたまま放置されていた。 なお作成者も相談手続きもせず、削除対象である事は承知の上での行動だった事を当初から表明している。 ちなみにルールに則るならばこういった削除対象の項目に対しては変に触ったりせずに通報して裁定を待つのが正解であり、迂闊にコメントしたり編集したりする行為は慎むべきである。 だが、本項目は管理人が危険なスクリプトを貼って碌な説明もせず相談所を消して蒸発という空前の異常事態下で作られたこともあり、盛んにコメント欄や追記・修正による情報共有が行われた。本項目で初めてこの騒動を知ったという利用者も多かった。 その後、新管理体制の発足に伴い本項目の処遇の審判が行われたが、当時の極めて特殊な状況や史料としての情報価値を考慮して特例的に削除措置は取られず、編集活動も他の規約に抵触していなければ規制しないことになった。詳しくは管理者・副管理者への質問・要望用ページの4月8日~9日の辺りを参照。 なお、作成当初は「アニヲタWiki(仮)の現状について(2024年3月15日の出来事と周辺事情の解説)」という時事的な項目名だったが、1か月が経過した4月中旬ごろに「流石に現況に合ってないから変えるべきだろう」という話が持ち上がり、暫定議論所での議論を経て現在の項目名に改題された。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 繰り返しになりますが、元管理人のrirityona氏やその他関係者に対する誹謗中傷は規制事由となるためお控え下さい。 また、コメントする際は(誹謗中傷でなくても)過度に強い言葉や煽りと取られかねない文体にならないよう十分ご注意ください。 ▷ コメント欄 コメントログ コメントログ1 コメント欄をログ化しました。 -- (nozui1720) 2024-05-02 16 01 11 この件は蒸し返すべきか否か -- (名無しさん) 2024-05-02 16 44 17 ↑何をするつもりかわかりませんけど、するべきではないでしょう。 -- (名無しさん) 2024-05-02 18 59 19 なんか以前謎の編集規制くらったことあったけどこれかな?30MMの記事くらいしか編集したことないんだけど -- (名無しさん) 2024-05-02 19 28 58 ↑2こちらとしては蒸し返すつもりはないが、蒸し返す人が出てくるのは避けられないと思うよ -- (名無しさん) 2024-05-03 01 22 21 蒸し返す人が出てくるだろう事は間違いないが、「蒸し返すべきか否か」という問いに対する答えは「否」だろう -- (名無しさん) 2024-05-09 11 05 25 少なくとも許しちゃいけないことは確かだな。戒めにならないから -- (名無しさん) 2024-05-10 17 16 23 とあるウィキサイトで一緒に管理関係の作業してた人から聞いた話。サービス提供者にとって利用者はお客様なので、不始末に対する処分もかなり慎重になるらしい。アットウィキ側もサービス提供者であって、監督者ではない。そのお客様に対して、一部の人間の暴走を理由に全員連帯責任だと言ってウィキごと削除とは言わないんだよ。ただ、どう頑張っても誰もお願いを聞いてくれなければ、そのときはウィキごと削除になるんだと思う。 -- (名無しさん) 2024-05-10 21 48 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2012/04/13 Fri 01 19 04 更新日:2021/08/20 Fri 11 52 16 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ふくやまけいこ ほのぼの ポケットモンスター ポケモン ポケモンえにっき ポケモン漫画 学年誌 小学館 漫画 ポケモンえにっきとは、ふくやまけいこが98年から2000年にかけて小学二年生で連載していた作品。 一話3~4ページと非常に短いが、フルカラーかつほのぼのとした画風、内容の完成度はかなり高い。 単行本はピカチュウといこう!とポケモンじまのなかまたちの2冊が出ている他、未収録話もいくつか存在する。 また、ふくやまけいこは連載時期に映画版のエンディングのイラストを担当していたり、 ポケモンカードのスペシャルセット「サザンアイランド」のイラスト等も描いている。 ◆あらすじ 人間がいないポケモンだけが生息している島「ポケモンじま」のピカチュウやその仲間達の日々を描いた作品。 ◆ポケモンじま ピカチュウの顔の形をしている。 右耳はこおりの山、左耳はあつい火山。右目はおんせん、左目はつめたいいずみ。 ほっぺの部分はうつくしいおはなばたけになっている。 また、上空にはギャラドス型の雲があり、天気毎に形が変わる。飴が降ってきた事もある。 また、ほっぺのひだりはなばたけの隣にはポケモンじまおみやげ商店街がある。 アクセスはヒトデマンみなとより カイリューで10時間 ラプラスで3日間 ヌオーでのんびり3ヶ月 ハネッコで風まかせ から選べる。 また、近くにはオムナイ島、ピジョッ島、ドー島等、ポケモンの形をした島が多く存在する。バリヤー島の周りには見えない壁があって近づけない。 ◆ピカチュウといこう! 四季毎のストーリーを収録している。また、金銀のポケモンは一部イラスト以外には登場していない。 ○春 ふしぎなたね ある日のことです。 ピカチュウたちが広場であそんでいると、ふしぎな人がやってきました。 フワフワの正体 ぽかぽかひざしのあたたかいおひる、ピカチュウたちはお花畑のまん中に楽しい場所を見つけました。 コイキングのたきのぼり 天気のいいある日のことです。 ピカチュウは、たきのぼりをしてあそんでいる水ポケモンたちに会いました。 ○夏 おかあさんににあうもの ある夏のおひる、ガルーラ親子がおさんぽをしていると、道ばたにお花が一りんさいていました。 コイルのプラネタリウム 今日の広場はポケモンでいっぱいです。 コイルが作ったプラネタリウムがかんせいしたのです。 イーブイのりゅうぐうじょう カンカンでりのあついおひるのことです。 アズマオウが川のそばでたおれていました。 ○秋 カラカラの顔 秋のある日ポケモン広場はカラカラのうわさでもちきりでした。 パラセクトのたからもの ある秋の日のことです。 ピカチュウたちは山へきのこがりに来て、まいごになってしまいました。 ○冬 みんなでパーティー あしたはクリスマス! みんなパーティーのしたくで大いそがしです。 みんなではつ日の出 おおみそかの夜、ピカチュウたちはおつきみ山をのぼりはじめました。 かぜにちゅうい ピカチュウたちはつるつる池のスケートあそびが大すきです。 せつぶんってなあに? 楽しくあそんだ帰り道、ゼニガメが言いました。 「明日は『せつぶん』だよ。知ってる?」 つよいのだあれ? ぽかぽかあたたかいひなまつりの日。 プリンが広場でいいました。 「今日はプリンがおひなさまよ。みんなの中からおだいりさまをえらびまぁす」 話の合間や季節の変わり目のページには一枚絵が掲載されている。 ◆ポケモンじまのなかまたち この巻には金銀ポケモンが出ているが、全く登場していない話もある。 また、巻頭にはポケモンじまパスポートが付属している。 ようこそ、ポケモンじまへ! ここはポケモンじま。 たくさんのポケモンがなかよくたのしくすんでいます。 ギャラドスのくも ここはポケモンたちがたのしくくらすポケモンじま。 しまの上にはいつもギャラドスのかたちをしたふしぎなくもがうかんでいます。 トゲピーはどこ!? とっても寒い冬のある日、こおりの山でトゲピーがいなくなってしまいました。 もりのおばけ ポケモンひろばではみんなが集まって話してします。 森をとおりぬけるさか道に、こわぁいおばけが出るんだって! みんなでうんどうかい よく晴れた秋の日、ポケモンひろばでうんどうかいがはじまりました。 ウパーのおみせ ここはポケモンじま。 きょうはウパーがへんなおみせをひらきました。 ピカチュウてんらんかい ゼニガメとフシギダネはいいお天気のおひる、ポケモンひろばにさんぽに行きました。 ちいさなプレゼント みんな、クリスマスのプレゼントもってきた? ポケモン2000 今日は、12月さいごの日。 ピカチュウは早おきして、たくさん手紙をかきました。 なぞのたまご ポケモンじまに大雨がふりました。 あまやどりしていたピカチュウたちは、川に流れていたたまごをひろいました。 いたずらピチュー 夏。 おひさまははりきりすぎ。 みんなはバテバテ。 春をよぶうたごえ ひさしぶりにあそびにきたポケモンひろばは、くらいくもがひろがって、さむい風がぴゅうぴゅう。 この巻の合間には The Access to POKEMON ISLAND ポケモンじま あんない こおりのやま スキーじょう ガイド イベント カレンダー ポケモンじまりょこうガイド といった、ポケモンじまの情景が思い浮かぶようなコラムが掲載されている。 また、ルギア爆誕の同時上映のピカチュウたんけんたい、及び結晶塔の帝王の同時上映のピチューとピカチュウのふくやまけいこ版も掲載されている。 バトルシーン等は一切無いので、そういう意味では真に子供に適した作品。 また、ポケモン本来のポケモンらしさを活かした描写も多くほのぼの出来る作品なので、大人でも心が荒んだ時等に読み返すといいかもしれない。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 懐かしい… 子どもの時、よく見ていた。 -- 名無しさん (2013-09-15 17 15 43) これ、第六世代までの奴らがでるようにして再会しないかな… -- 名無しさん (2013-09-15 20 13 04) ピカチュウと行こう!か懐かしいなぁ -- 名無しさん (2016-02-17 08 54 01) 名前 コメント